自由気ままにアンザイレン

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出会った景色や、普段感じた事を素直に綴っていきます。

目の前に耳毛フサフサな方が!何故耳毛が生えるんだろう?その答えは・・・。

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出張で朝の満員電車に乗っていると、目の前に立っているオジサンの耳の周りが凄いことになっておりました。

 

凄い!と言うよりは「お祭り状態」と言った方が近いかもしれません・・・。

 

最初、「耳にヒジキが付いているよ!」と、思ったんですが、よくよく見るとヒジキではなく「耳毛」でした。

 

あまりにも立派なヒジキではなく耳毛に思わず心の中で叫んでしまいました。

 

 

「ヒジキ感激!!」

 

 

何かが間違っておりますが、思わず感激してしまうほどの耳毛の貫禄に驚かされてしまいました。

 

あれだけ耳の中にフサフサと生えていて、ちゃんと聞こえるのかしら!? と思った矢先、車内アナウスに導かれるように颯爽と目的の駅に降りて行きました。

 

耳毛の多さに比例して聞き取り難くなるのではないかと思ったのですが、それは間違いであるとこの場をお借りして宣言したいと思います!!

 

重複いたしますが、耳毛の多さと聴力には因果関係はございません!!

 

「世紀の大発見!!」みたいな物言いですが、あまりにも立派な耳毛に恐れ戦き、私も下車した駅のトイレで自分の耳毛を観察してみました。

 

 

「ガーーーーン 」

 

 

なんと、知らない間に私の耳にもヒジキが数匹住み着いているではないですか!!

 

 

「一緒に(?)住んでも良いとは一言も言ってませんぜ!!」

 

と、自分の耳毛に話しかけてしまいました。

 

右耳の耳毛に「大将」と呼ぶべきか「耳クソの主」と呼ぶべきか迷ってしまうほどの「大物」が「こんにちは~!」とチョロチョロと顔を出しているではないですか!!

 

私の知らない間に、いつの間かに耳の中でバカンスを楽しむ姿に嫉妬してしまいました・・・。

 

気になりだしたら止まらないのが私の悪い癖でございます。

 

洗面台に身を乗り出し、耳の穴を凝視してみました。

 

すると、「予備自衛官」と呼ぶのが妥当なのか分かりませんが、将来、最精鋭になりうるであろう耳毛予備軍がモリモリ生えているではないですか!

 

「も~アカン・・・これ以上、ショッキングな現実を知ってしまうと心が砕けてしまいそうだ。」

 

そんな気分になってしまい、少しブルーになってしまったトイレの時間でした。

 

とりあえず、右耳に居座る「大将」を討ち取らなければ末代の恥と思い、そこから数分かけて決闘が始まりました。

 

得意の「アオヒゲパ~ンチ!」を繰り出してみたものの、避けるのが非常に上手く、繰り出せば繰り出すほど耳の穴の奥に逃げていくではないですか・・・。

 

そんな戦上手な耳毛の前に戦意が喪失し、よからぬ事まで考えてしまうではないですか・・・。

 

「この長い耳毛を抜いた瞬間、私の魂は肉体から離れ、あの世に行ってしまうのではないのか。」と・・・。

 

そ~考えると、繰り出すアオヒゲパンチのキレが益々悪くなり、時間だけが過ぎ去って行きました。

 

このままでは埒が明かないので、とりあえず穴の奥ににツッコンで封印し(?)、その場を取り繕ったのですが、まさか私にも耳毛が生えているとは思わずビックリしてしまいました。

 

時間にして5分前後の決闘だったと思うのですが、そんな奇天烈な動きをしている私を見て 「やばいおじさん」 だと、皆様思ったことでしょうね~

 

ま~大将をそのままにして満員電車に乗るわけにはいきませんからね!

 

結局、帰宅してジックリと耳毛を煮るなり焼くなり切り取るなりして処理をしたのですが、そんな耳毛の手入れをしている自分が鏡に映り、なんだか滑稽な姿だな~と更に寂しい気持ちになってしまいました。

 

 

 

 

 

何故か右の耳に耳毛が集中していたのですが、多分、右に座る上役の小言に耐えられるよう、毛を増やして自己防衛していたと思われます(笑)

 

でも、上述したとおり、「聴力と耳毛には因果関係はない」と結論付けられておりますので、この理論は破綻してますよね~

 

人間の体は科学でも解明できない部分がモリモリですので、安易に結論付けるのは良いことではないですよね(笑)

 

今日は、どうでも良い事を一生懸命書きたい気分だったものでズラズラ記載してしまいましたが、耳毛が伸びる原因って何だと思いますか!?

 

答えは簡単で、耳毛が伸びるのは「老化現象」になります。

 

真面目に書くと、「男性ホルモン」が大きく影響しております。 加齢と共に男性ホルモンの分泌量が増える影響で、毛が濃くなり、長くなる現象になってしまいます。

 

耳毛も、「生える」、「伸びる」、「抜ける」を繰り返しますが、老化と共にその周期が崩れてしまい、「伸びる」速度が速くなり「抜ける」が遅くなると言われております。

 

頭髪だったら喜ぶ男性が多い老化現象ですよね~・・・。

 

何故、「耳毛だけ!?」と思いますが、「鼻毛」、「眉毛」も同じような事が当てはまるそうです。

 

多分、「ヒゲ」も同じような理由なのではないかな~と思いつつ、中学生の頃から「アオヒゲ」だった私は一体何処の惑星の生き物なんでしょうかね!?(笑)

 

誰しも老化から逃れるすべがございませんが、耳毛のフサフサ具合から自分の老いを感じるとは思いもしませんでした。

 

そのうち若造に

 

「耳毛と鼻毛がヒジキのようなオジサンが満員電車に居てさ~・・・・」

 

と、ブログで私の事を書かれてしまう日も、そ~遠くはないのかもしれません・・・。

 

耳毛が伸びれば「少しは寒さを凌げる」かな~とポジティブに考えるようにしているのですが、もし、満員電車で耳毛がモリモリの人を見かけても、優しい眼差しをして接していただけたらと思います。

 

老化を嬉しく思う人は居ませんしね。

 

次は我が身と思い、耳毛がフサフサな中高年を大事にしたいものですよね。

 

その方の歩んだ人生の重みに比例して耳毛も貫禄が出てくるんでしょうね~・・・。

 

毛の話になると熱く語ってしまうのが私の悪いところですが、女性の皆様、あのヒジキみたいなモリモリな耳毛は老化現象なので、チョットアレかと思いますが冷たい目で見ないで上げて下さいね!

 

フーフーすると毛がなびいて感じてしまうと思われますので、「勝負の日」の隠し技として使ってみて下さい(笑)