自由気ままにアンザイレン

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出会った景色や、普段感じた事を素直に綴っていきます。

ファクタリング会社の見直し!手数料高くないですか?与信調査の業務改善

ファクタリングで与信管理経費節減

 

 

 

 

資金繰り改善とファクタリングについて

前回に続きまして「資金繰り」と切っても切れない関係にある「ファクタリング」について書いていきたいと思います!

 

前回の記事は「預金口座を減らしましょう!」から繋がる資金繰りの改善や、業務改善内容でしたが、近い将来「口座維持手数料」が発生するかと思われますので、今のうちから対策しておいたほうが良いかと思います!

 

「口座維持手数料」は、都銀が中心になって計画しているもので、数年後には預金口座を持っているだけで「手数料」を取られてしまう可能性があります。

 

都銀が進めれば、地銀等も追随するかと思われますので、「口座維持手数料」の導入が決まってから口座の解約などに動きだすと非常に混雑が予想されます。

 

ですので、今から預金口座の削減を視野に入れた対策をお勧め致します!

 

そんな感じで「ファクタリング」の話になりますが、一般の方には馴染みがなく、むしろ聞いた事もないですよね~

 

上手く使えば非常に有益な財務テクニックの1つなのですが、実は「売掛金の早期現金化」以外にも「業務効率化」に繋がるメリットがございます。

 

業務改善に繋がれば、自ずと無駄な経費の削減にもなりますので、「資金繰りの改善」に一役買ってくれますよね!

 

今回も「そんな考え方があるのね~」程度に眺めていただけたら幸いです!

 

ファクタリング会社を使っての与信管理の業務効率化

 「与信管理」という言葉もあまり馴染みがないですよね!?

 

与信管理について簡単に書くと、「売った会社がしっかりと代金を払ってくれるか!?」を判断する業務になります。

 

せっかく努力して売ったのに、肝心のお金がもらえないとガッカリしてしまいますよね?

 

大きな会社ですら倒産する時代ですので、何があるか分かりませんからね~

 

その為、新しく取引を開始する前に、相手の会社の経営状態を色々な手法を使って調べます。

 

お金を払って「調査会社」に依頼をする事もありますし、自社で集めた情報を基にして取引するかの判断を致します。

 

正直、この与信管理の業務は非常に面倒臭いです。

 

非常に大事な仕事ではありますが、あまり生産性があるとはいえないよな~と個人的には思っております。

 

じゃ~面倒な事は誰かに押し付けてしまいましょう!

 

そうです!

 

ファクタリング会社があるじゃないですか!!

 

与信調査の業務改善の流れ

ファクタリング業者を使って販売先(売り先)への与信調査(信用調査)をやってもらい「与信業務の効率化」をやってしまうのが趣旨になります。

 

ファクタリングは「代金回収サービス」的な意味合いがありますので、与信(信用)で成り立っております。

 

既にファクタリングを導入している場合ですと、取引毎との契約で、ある程度の「ファクタリング手数料の相場」が分かっているかと思います。

 

「この販売先、支払いが遅れがちだけど経営大丈夫かな?」

 

そんな時に、是非、ファクタリング会社を使って与信調査も兼ねて手数料を見積もってみましょう!

 

上述したとおり、取引先の与信調査を自社でやる場合は、非常に手間が掛かり大変です。

 

経理部や営業部で「販売先の与信管理」をしているかと思いますが、作業量も多く、通常業務も圧迫しますし、専門の調査会社に頼めばそこそこのお金が掛かってしまいます。

 

そんな面倒な与信調査業務は自社では行わず、「ファクタリング取引」を口実に、ファクタリング会社にやらせてしまう手法になります。

 

前回の記事でも少し触れましたが、ファクタリング取引には「2社間取引(自社・ファクタリング会社)」と「3社取引(自社・販売先・ファクタリング会社)」があります。

 

 

www.anzairen.com

 前回の業務改善に使える技とファクタリングの活用について書いた記事になります!

 

 

与信管理業務の効率化は、「3社取引」の時に有効なのですが、ザックリと図にするとこのような流れになっております。

 

 

ファクタリングで業務改善

上段の「通常の支払い方法」は、自社と販売先の2社で取引条件を決めて、振込や手形で代金の支払いを受けていると思います。

 

こちらを「直取引」というのですが、販売先が倒産してしまうと、売った商品の代金が未回収になってしまうリスクがあります。

 

ですので、新規で取引開始する時や、一定の間隔で販売先の与信管理が必要になります。

 

そこで、直取引にファクタリング会社を入れて一枚噛ませる事により、代金の支払先を「販売先」ではなく「ファクタリング会社」に変更してしまいます。

 

ファクタリングのメリットは、手形の発行や受取が不要な事と、手数料が掛かってしまいますが、支払期日前にファクタリング会社からお金を払ってもらえる点(手形の割引のイメージ)になります。

 

ファクタリング会社にとっては、自社が商品を納入した先(販売先)からお金を払ってもらい、それを自社へ振込む流れですので、販売先が払ってもらえないと大変な事になります。

 

ここまで書けばピン♪ときますかね!?

 

ファクタリング会社にとっても、代金の回収が出来ないと困るので、販売先の与信調査をするはずですよね?

 

経営が厳しく、リスクが高い会社の場合、倒産リスクを勘案し「手数料」を高く設定しないといけませんよね。

 

ファクタリング会社の取り分である手数料が、他の会社と比べて明らかに高い場合は、その販売先の経営状況に問題がある可能性が高いです。

 

手数料が高いということは、調査した結果、与信上リスクがある販売先であり、売った代金の回収が怪しいといっているのと同じですよね!

 

危ない取引先と直取引しているのはリスクが高い行為ですので、手数料が少し高くても、ファクタリング会社を間に入れた方が良いといえます。

 

ファクタリングさえしてしまえ、販売先が倒産しても、ファクタリング会社から販売したが代金が入金されますので、貸倒の損失は0円になります。(一部、契約によっては補填する場合もあり)

 

販売先の経営状態が「ファクタリング業者の手数料」からある程度読み取る事が出来るという事です!

 

これって便利ですよね?てか、悪どいですかね?(笑)

 

見積もりを取ったとしても、ファクタリングを「やる」・「やらない」を決めるのは、あくまでもこちらですからね。

 

こちらからファクタリング会社から無料で見積もり を取る事が出来ますので、相手先の与信調査という意味合いも兼ねて、メールで問い合わせてみる事をお勧めいたします!

 

危ない会社であることが分かれば儲けものですし、そこから色々と対策を考える事ができますからね!

 

面倒な与信管理業務も、「ファクタリング会社を使ってやらせてしまおう!」が、1つの業務効率化に繋がる方法かなと思います!

 

ファクタリング会社の見直しによる手数料の確認

販売先(売り先)から

 

「手形の支払いから、ファクタリングでの支払いに変更してもらえませんか?」

 

との依頼から始まり、指定されたファクタリング会社と契約して現在に至ってる事が多いのではないでしょうか。

 

「手形の発行もいらないし、売掛金の早期現金かもできるのでメリットも有るしね~・・・」

 

てな感じで考えてしまいますよね。

 

しかし、ここで1つの疑問がありますよね?

 

「何故、このファクタリング会社なんだろう!? 」

 

ここからは少し憶測になってしまうのですが、契約したファクタリング会社と、販売先は裏で繋がっていたらどうでしょうか!?

 

あくまでも可能性の話になってしまいますが、ファクタリング会社の名前が、取引先の会社名に似てませんか?

 

それか銀行系の名前に似てませんかね!?

 

名前が似ているという事は「関連会社」、「子会社」かもしれませんし、銀行系なら「借入先(金融機関)」からの依頼で、ファクタリング会社を設定しているかも知れませんよね。

 

お気づきのとおり、ファクタリングの取引にかこつけて、収益を得ている可能性が高いかな~と思ってしまいます。

 

売掛金を早期現金化する場合、ファクタリング会社に「手数料」の支払いが必要です。

 

仮に販売先に100円分を売れば、100円支払ってもらうのが通常の取引ですが、資金繰りの関係でファクタリング会社に手数料を5円払って95円入金してもらうとします。

 

この時、ファクタリング会社が販売先の系列会社の場合、どうでしょうか?

 

本来100円払わないといけないところ、5円収益が発生し95円の支払いで済んでますよね?

 

こんな感じの手法の可能性があるかな~と考えております。

 

販売先とファクタリング会社が系列会社なら、与信管理なんてあってないようなものですよね。

 

すると、与信管理の手間が掛かってない分、本来ならもっと安い「手数料」で済んでいる可能性がありますよね!?

 

ファクタリングを担当している自社の社員に聞いてみてください。

 

「うちのファクタリング手数料って妥当なの?高くない?」

 

もし、私が聞かれたらドキドキしてしまうと思います(笑)

 

ファクタリング契約は、1年間の自動更新が多いと思います。

 

一回契約すると、なかなか内容の見直しは行いませんよね~

 

金利と連動している部分もありますが、本当にこの手数料が高いのか安いのか相場からすると妥当なのかどうかを「合い見積り」することが大事かな~と思います。

 

こちらから無料見積もり が取れますので、一度、妥当かどうかの判断をしてみるのも1つの「資金繰り改善策」に繋がるかな~と思います!

 

今使っているファクタリング会社の手数料が高ければ、乗り換えてしまうの手かもしれませんよね。

 

販売先は嫌な顔するかもしれませんが、

 

「なぜ、このファクタリング会社を利用しているのか教えてもらえませんか?」

 

と聞けば、静かになってしまうかもしれませんね(笑)

 

ファクタリング会社の見直しと与信管理業務の改善のまとめ

ファクタリング会社を上手く使うと、財務の面でもメリットがありますが、面倒な与信管理の手間も減らす事ができると思います!

 

また、既存のファクタリング業者と長くお付き合いしていると、なかなか契約内容の見直しをする事も少ないかな~と思います。

 

上述した「3社取引」以外にも「2社取引(自社・ファクタリング会社)」があるのですが、契約した時と比べ、会社の状況が改善していれば、「高い手数料」を減らす事ができる可能性があります!

 

とくに「2社取引」の場合、手数料が高い傾向がありますので、合い見積もりを取って比較してみる事が大事かな~と思います。

 

大事な事なので何度も書きますが、資金繰りの改善で効果的なのは「利払い(利息)を減らす」、「手数料の支払いを減らす」ことです。

 

この2つの支出は、全く自分にとって得るものがありません。

 

減らせるものは減らしましょう!

 

無料でやって貰える業務はやらせましょう!

 

まだまだ「資金繰り改善策」のネタがありますので、気が向いたときに記事にしたいと思います!

 

 

その他のファクタリングのメリットはこちら >>

 

 

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ファクタリング手数料の相場と銀行借入の金利との比較、2社取引について書いた記事になります!

良かったらご参考にしてみてください!