
日本各地に秘湯と呼ばれる温泉が数多くありますよね!
温泉が好きな私にとっては、「秘湯」と聞くと「脱ぎたい!」っと思ってしまう素敵なワードになるのですが、今回ご紹介する切明温泉も素晴らしくおすすめになります!
知名度の方はイマイチな感じですが、今回は秘湯と呼ぶにふさわしい切明温泉について解説したいと思います!
- 切明温泉の読み方と出没した経緯について
- 切明温泉の宿と駐車場、トイレ、営業時間、料金について
- 切明温泉の手掘り温泉(河原の湯)の場所と行き方、スコップについて
- 切明温泉レビュー!手掘り温泉の様子と湯加減、泉質、注意点について
- まとめ
切明温泉の読み方と出没した経緯について
先日、長野と新潟の県境にあります秘境秋山郷へ趣味の登山とキャンプで出没してきました。
神奈川県在住の私にとっては、秋山郷は非常に遠く、片道で300kmほどあるのですが、貧乏を拗らせているもので、無謀にも下道を使って向かいました。
結果、7時間程掛かってしまい、登山どころではない疲労感に襲われるというなんとも本末転倒な結果になったのですが、近くに秘湯切明温泉がある事を知り、興味が湧いてしまいました。
きっと、下道でアクセスしても、切明温泉が僕を癒してくれる!っと信じて疑わなかったのですが、いざ入浴してみると、確かな手ごたえ?足応え?を感じることが出来ました。
なお、切明温泉は、河原に湧く温泉でして、スコップなどを使って自分で湯舟を作る温泉スタイルになっております。
ちなみに「切明温泉」って読み方が謎ですよね。
無知なもので「切明温泉」を「せつめいおんせい」だと思っておりました。
実際は、切明温泉と書いて「きりあけおんせん」と読みますので、私みたいに無知を曝け出さないようにしてくださいね♡
そんな感じ今回は、秋山郷にあります秘湯切明温泉についてレビューしていきたいと思います!
切明温泉の宿と駐車場、トイレ、営業時間、料金について
こちらが今回お世話になりました、秋山郷にあります切明温泉周辺の地図になります。
切明温泉には、数軒ほど温泉宿が営業してまして、宿泊することも可能です。
秋山郷の温泉宿としましては、信州秋山郷 切明温泉 切明リバーサイドハウス や雪あかりが有名だったりします。
なお、秋山郷 雄川閣もあるのですが、現在はリニューアル工事中で宿泊できない状況です。
秘境と呼ばれている秋山郷ですが、宿が複数あるので宿泊しやすいと思います!

そんな切明温泉ですが、ホテルの周辺に無料のトイレと駐車場があります。
綺麗に管理されたトイレになりまして、水が冷たくてビックリしました。
多分、周辺の宿の方が管理されているんだと思います。
なお、駐車場も広く50台くらい停めることが出来るのですが、「車中泊禁止」になってますので、注意してください。
周辺でキャンプ椅子ることも禁止になってますので、河原でBBQを考えている方も注意が必要です。
切明温泉の手掘り温泉(河原の湯)の場所と行き方、スコップについて

続きましては、切明温泉の宿と、手掘り温泉(河原の湯)の場所と行き方、スコップについて書いていきたいと思います。
まず、手掘り温泉の場所になりますが、こちらの大きな案内板が駐車場に設置されております。
案内板の通り、宿として利用できる雄川閣、切明リバーサイドホテルにあります吊り橋を渡り、左手に進むと切明温泉の河原にあります手掘り温泉(河原の湯)の場所に行くことが出来ます。
なお、手掘り温泉になりますので、人力で湯舟を作らないといけないのですが、雄川閣の駐車場にスコップがありまして、無料で借りることが出来ます。
私が出没した際は、無造作にスコップが置かれていたので、持参する必要はないと思います。

それでは野趣溢れる切明温泉の河原の湯へ向かいたいと思います!
駐車場から直ぐの所に中津川が見えてきます。
手掘り温泉は、直ぐ近くを流れる雑魚川ではなく中津川沿いにあります。

切明温泉の河原の湯は、左側に見えている吊り橋を渡っていきます。
吊り橋の下を流れる川が中津川になりまして、右手に流れている川が雑魚川、合流しても中津川のまま名前は変わりません。

早く入浴したい気持ちを抑えながら吊り橋を渡っていきます。
吊り橋を渡ると左手に河原へ下りられるルートがありますので、そのまま進んでいきます。
周辺に河原の湯の案内板があるので、直ぐに分かると思います!

吊り橋を渡っている最中の切明温泉河原の湯の様子になります。
小さく人が写っていると思いますが、そちらに手掘り温泉があります。
それにしても、川の水がとても綺麗ですよね!
切明温泉の河原の湯までのいき方は、非常に簡単ですし、駐車場から10分掛かりませんので、秘境温泉という割にはアッサリと辿り着くことが出来ました。
ただ、秋山郷へのアクセスが非常に大変ですので、それを考えると秘境温泉であるといえますね。
切明温泉レビュー!手掘り温泉の様子と湯加減、泉質、注意点について

無事に秘湯切明温泉に到着することが出来ました!
見ての通り、ただの川(中津川)になるのですが、場所によっては非常に高温な温泉が湧き出ているので注意が必要です。

そんな感じで切明温泉に入浴中の様子になります!
世界各地に点在する、私の女性ファンには申し訳ないのですが、簡単に「濡れ場」をお見せすることが出来ませぬ。
個人的には「私の立派なナニかを見てくれ!」っと叫びながら手掘り温泉を楽しみたかったのですが、「水着着用」がルールになっておりまして、毛深い生脚だけでご勘弁ください。
なんだか期待させてゴメンね!
生殺しは良くないので、続きは今晩ベッドの上で!
っと、色々な妄想を楽しみながら切明温泉を楽しんでしまいました(笑)

ちなみに先人達がスコップで掘った湯船が点在しているので、自前で作る必要はほぼないと思います。
なお、中津川が増水すると、湯船が川底となりなくなってしまいますので、そのタイミングで切明温泉へ出没するとスコップの作業がかなり大変だと思います。

そんなに人はいないだろうと思っていたのですが、周辺の宿泊先の方が訪れるみたいで、切明温泉河原の湯は、かなり混雑してました。

ちなみに切明温泉の河原から湧きだす温泉の温度になりますが、最大で70度を超すので、本当に注意してください。
上手く川の水を使って温度を調整し、自分にとって最適な湯加減を作ってみてください!
なお、切明温泉の泉質や効能については、特に記載がありませんでした。
周辺の宿泊先の温泉で調べてみると、弱アルカリ性の泉質になりまして、効能は、切り傷、筋肉痛、関節痛、虚弱体質の改善など、多岐に渡っておりました。

そして切明温泉の注意点になりますが、やはり河原にある温泉ですので、川の増水になります。
私の地元である神奈川県で起きた「DQNの川流れ」と呼ばれている事故になるのですが、簡単に顛末を書きますと、中州でキャンプしていた輩達が、「雨で増水するから退避しなさい!」っという忠告を無視し続け、最終的に丹沢ダムへ流されてしまった事故になります。
産業廃棄物会社の社員たちになるのですが、大人たちは報いを受けて当然ですが、子供たちの犠牲が本当に可哀そうだなと思ってしまった事故というか殺人事件だと思ってます。
同じようなことが切明温泉でも起きかねませんので、前日の天気予報や、川の増水具合を見て適切に判断して天然温泉を利用してください!

ちなみに切明温泉周辺には、自動販売機はありませんでした。
少し離れているのですが、切明温泉へ向かう際の沢沿いに、こんな感じの水場がありました。
明らかに水場の構造になっていたので飲んでみたのですが、非常に冷たくて美味しい水でした。
自己責任になりますが、美味しい水が溢れる地域なんだな~っと、改めて感じた時間帯になりました。
まとめ
初めて入浴した切明温泉ですが、お客さんが非常に多く驚いてしまいました。
特にお子さん連れの方が多く、川遊びと温泉を兼ねて楽しんでいる姿印象的でした。
切明温泉に入浴する際、水着が必要であることを知らなかったもので、全身で温泉の効能を堪能できなかった点が心残りになりました。
秋山郷は、紅葉の名所でもありますので、切明温泉へ再訪する際は、水着を忘れずに持参し、秋頃出没したいと思ってます!
切明温泉と同じく河原で温泉が湧いている川湯温泉と仙人風呂について書いたレビュー記事になります!
和歌山のおすすめ天然温泉になりますので、是非、チェックしてみてください!