自由気ままにアンザイレン 

グルメ・温泉や使用した商品のレビューブログです!

logicool(ロジクール)キーボードテンキー付きレビュー!静穏性・入力のしやすの詳細

logicool(ロジクール)キーボードテンキー付き

 

 

 

logicool(ロジクール)キーボードを購入した経緯について

たまには真面目にブログを書こう!

 

そんな意気込みで書き始めた瞬間、「エンターキー」を押してもうんともすんとも言わず、そのまま「チーン♪」となりました・・・。

 

前々からキーボードの調子が悪いことは認識していたのですが、まさかこんなに簡単に動かなくなるとは思わず驚いてしまいました。

 

流石に「エンターキー」が使えないと、ほぼ何もできないのでその日は僅か2分で終了となったのですが、早々にキーボードを購入しなければならないと感じ、慣れないスマホで物色する事に致しました。

 

キーボードに関しましましても、色々なメーカーから発売されていることもありまして、迷いに迷ってしまったのですが、たまたまマウスに目をやると「logicool(ロジクール)」のマークが留まりました。

 

マウスを発売しているならば、キーボードも売っているだろうというあんな気持ちで調べてみると、先人達の口コミ・レビューがとても良く、見ているうちに興味を惹かれてしまいました。

 

お値段もそれほど高くなく、キーボードも消耗品ですので、口コミ・レビューが良い商品なら間違いないだろうと思い、今回はlogicool(ロジクール)のキーボードを選んでみました。

 

実際にlogicoolのキーボードを使ってみると、非常にタイピングしやすく、今までの動作不良の煩わしさから解放され「もっと早くキーボードを新しくしておけば良かった・・・。」と後悔してしまいました。

 

そんな感じで今回は、logicool(ロジクール)のキーボードについて掘り下げてみたいと思います!

 

logicool(ロジクール)キーボードのサイズ・重量・使用可能なOSの詳細

logicool(ロジクール)キーボード詳細

 

こちらが今回購入したlogicool(ロジクール)テンキー付きキーボードになります!

 

キーボードを選ぶ際に気にしていたのが「テンキー付きかどうか!?」になります。

 

仕事柄、数字を入力することが多いので、テンキー付きのキーボードが良いので、そちらを選んだのですが、デスクが狭い方や、普段から数字を入力する事が少ない方は、サイズが大きくなってしまうので、違うモデルを選んだ方が良いかもしれません。

 

テンキー付きのキーボードであるlogicool(ロジクール)ですが、気になるのサイズと重量ですよね!

 

まず、キーボードのサイズになりますが、横幅約44cm、奥行き約15cm、高さ2cmになっております。

 

テンキーが付いている事から、横幅が少し広く、キーボードが少し大きいと感じてしまうかも知れません。

 

キーボードが大きい分、逆に入力がしやすいメリットもあるんですけどね!

 

そして、気になる重量ですが、約700gになっておりますので、適度な重みによって、入力中にキーボードが動いてしまう事を防いでくれております。

 

また、外付けのキーボードになりますので、使用できるOSが気になるかと思います。

 

  • Windows® XP
  • Windows Vista®
  • Windows 7
  • Windows 8
  • Windows 10

 

先人達の口コミ・レビューを読んでみると、Windows 11にも対応しているみたいですので、古いOSから新しいOSまで対応しているので、あまり神経質に気にしなくても大丈夫だと思います!

 

logicool(ロジクール)キーボードの補償期間と耐久性・ブランドについて

logicool(ロジクール)キーボードの補償期間

 

続きましては、消耗品でありますキーボードですので、気になるのが補償期間だと思います!

 

logicool(ロジクール)のキーボードは、補償期間が3年間と、かなりの太っ腹になります!!

 

テンキー付きのキーボードについて、結構調べてみたのですが、保証期間がだいたい1年間の所が多く、logicool(ロジクール)はかなりの長期保証だと感じました!

 

キーボードは、結構壊れやすいので、3年間の長期保証が付くのは嬉しいですし安心ですよね!

 

 

logicool(ロジクール)のブランド

そしてlogicool(ロジクール)のブランドの話になりますが、当初「中国」の会社だと思っていたのですが、実際はスイスのブランドで驚いてしまいました。

 

登山やアウトドアが趣味な私なのですが、スイスブランドは、高級時計を数多く輩出している国だけあって、とても精巧につくられているものが多いので、「スイス」と聞くと安心感があったりします。

 

 

logicool(ロジクール)テンキー付キーボードはスイスのメーカー

しかしながら、ブランドはスイスながら、製造は中国ですので・・・。

 

ま~どうなんでしょうかね!?(笑)

 

 

logicool(ロジクール)テンキー付きキーボードの耐久性

そしてlogicool(ロジクール)テンキー付きキーボードの耐久性になりますが、こちらも申し分のない性能になっております。

 

高い耐久性、耐水設計になっておりまして、最大500万回のキーストロークに耐える耐久性のあるキーが使われております!

 

また、時々飲み物をこぼしてキーボードを壊してしまう事がありますが、logicool(ロジクール)は、そんな時にも安心です。

 

耐水性としましては、付着した液体がキーボードから排出される設計になっておりますので、壊れにくい構造になっております。

 

耐水性につきましては、最大60mlの液体(水)量の試験条件による結果になるみたいですので、水没させたりすると壊れる恐れがある尾で注意が必要です。

 

私は何回もコーヒーをこぼしてキーボードを壊したことがあるので、耐水性能があるのがとても魅力的に感じました!

 

logicool(ロジクール)キーボードのセットアップの仕方について

logicool(ロジクール)キーボードのセットアップの仕方

 

外付けのキーボードになりますので、セットアップが面倒くさいと感じている方が多いと思います。

 

結論から申し上げますと、キーボードからのびるUSBをパソコンなどに挿し込むだけで、あとは自動でセットアップされますので、誰でも簡単に使用する事が出来ます!

 

 

キーボードのセットアップの説明書

キーボードのセットアップの説明になるのですが、記載の通り、USBポートに接続するだけですぐに使えるようになります。

 

実際やってみた感想ですが、所要時間1分、待ち時間ほぼありませんでしたの、セットアップは非常に簡単でした。

 

お使いのパソコンによっては、再起動が必要かもしれませんが、私が使っているパソコンは不要でした。

 

 

実際にlogicool(ロジクール)キーボードテンキー付きのセットアップの仕方について解説

そんな感じで実際にlogicool(ロジクール)キーボードテンキー付きのセットアップの仕方について写真交えて書いてみたいと思います!

 

 

実際にlogicool(ロジクール)キーボードテンキー付きの付属品

こちらが付属品になるのですが、保証書と、簡単な説明書が同封されておりました。

 

セットアップの仕方についても掛かれているので、パソコンの設定が苦手な方も安心ですね!

 

 

キーボードのUSBをパソコンのUSBポートに挿し込むだけでセットアップ準備は完了

上述の通り、キーボードのUSBをパソコンのUSBポートに挿し込むだけで準備は完了です!

 

USBポートは2.0で問題ございません。

 

それにしても、やっぱり新しいキーボードは良いですよね~☆彡

 

続きましては、実際にキーボードを使用した時の静穏性や入力のしやすさについてレビューしたいと思います!

 

ロジクールテンキー付きキーボードの静穏性・入力のしやすさのレビューについて

セットアップが完了したロジクールのテンキー付きキーボード

こちらがセットアップが完了したロジクールのテンキー付きキーボードになります!

 

キーの並びは、メーカーによってことなりますが、ロジクールはこんな感じになっております。

 

個人的には、「ctrlキー」をよく使うもので、左下にあるのが好きな感じです。

 

それにしても、まだ新しい事もありまして、キーボードが輝いておりますよね!

 

 

キーボードのテンキーアップ写真

そしてキーボードのテンキーがこちらになります!

 

横幅があるキーボードなので、ボタンが大きく入力がしやすいです。

 

 

ロジクールキーボードのキー配置

キーボードを眺めていると、よくこんなにいっぱいあるキーを叩いて文字を起こしているよな~っと思ってしまいました(笑)

 

昔は、ワープロが出来るだけでも凄いスキルでしたが、今では当たり前ですからね~・・・。

 

 

ロジクールテンキー付きキーボードの裏側の様子

そしてこちらがロジクールテンキー付きキーボードの裏側の様子になります!

 

 

折りたたみ式のレッグが付いいるので角度調整できる

キーボードの裏側には、折りたたみ式のレッグが付いてまして、こちらを広げれば、好みの傾きをつけて使用することが出来ます!

 

 

キーボード角度調整

角度が不要なら、こんな感じに畳めますので、入力がしやすくなるかもしれません。

 

私は角度があった方が入力しやすいので、いつもレッグを広げて使用しております。

 

 

ロジクールキーボードのレビューの様子

そんな感じで購入したロジクールキーボードのレビューになりますが、静穏性についてはマズマズです。

 

全く音がしない訳ではないのですが、今まで使用していたキーボードと比べるとかなり音は静かです。

 

 

キーボードが曲線状の形をしていて使いやすい

曲線状の形をしたキーボードになるのです、自然な位置に手を置くことが出来ます!

 

この微妙な曲線が入力のしやすさに貢献していると感じております!

 

また、キーの押し込みも適度な圧力でタイピングしやすいです。

 

反応も良いので、ストレスがだいぶ少なくなりました。

 

今までのキーボードは、キーを押しても反応しないことがあったので、結構時間のロスになっていただけに助かっております!

 

まとめ

キーボードがいい塩梅に曲線状になっているので、手首の負担が少なく、入力しやすいのがlogicoolキーボードの特徴だと感じております。

 

また、静穏性もマズマズなので、静かにタイピングしたいかたにはうってつけかもしれません!

 

力いっぱいキーボードを叩いて「仕事できる人」を演出している方が結構多いですが、

「イライラしているのかな?」と思われてしまいマイナスですよね。

 

そんなマイナスな印象を払拭するためにも、logicool(ロジクール)のテンキー付きキーボードを使ってみて下さい!

 

 

www.anzairen.com

今回購入したlogicoolから発売されているブルートゥースで使用できるマウスについて書いたレビュー記事になります!

操作性やクリック音等について書いてますので、良かったら参考にしてみて下さい!