
有馬温泉は、日本三大名湯の1つに数えられているほど全国に名前が轟いていて、誰しも一度はその名前を聞いたことがあるかと思います。
そんな私も有馬温泉は数回訪れた事があるのですが、金銭的な事情により、宿泊したことがありませんでした。
前から1泊してノンビリしたいな~っと考えていたのですが、ついに行動に移すことが出来ました!
今回は、有馬温泉で1泊した「月への船」について詳しく解説したいと思います!
- 有馬温泉月への船の概要と魅力、アクセス、無料送迎、駐車場について
- 有馬温泉月への船の予約と混雑、料金、チェックイン、貸切露天風呂予約について
- 月への船の部屋のレビューと設備について
- 有馬温泉月への船の温泉レビュー!泉質と効能、サウナについて
- 月への船の館内の様子とサービスについて
- 有馬温泉月への船の夕食メニューと料理レビュー!
- 有馬温泉月への船の朝食のメニューと料理のレビュー!
- まとめ
有馬温泉月への船の概要と魅力、アクセス、無料送迎、駐車場について
今回宿泊したホテルである「月への舟」の概要になりますが、兵庫県の人気観光地であります有馬温泉の一角で営業しております。
ホテルの規模としては「中規模」になるのですが、特徴でも大きな魅力としてあるのが「数多くのお風呂がある」になります!
月への船へ宿泊する大きな動機付けの1つになるのが「自家源泉の温泉」と「美味しい和食」になりますので、そちらについては写真を多く載せて詳細に書いていきたいと思います!
そして有馬温泉月への船へ宿泊するさいのアクセスになりますが、最寄り駅が「有馬温泉駅」になります。
こちらは有馬温泉月への船周辺の地図になるのですが、 有馬温泉駅から徒歩でもアクセス出来る距離感になります。
散策を兼ねて、駅から歩いてアクセスしようと安易に考え実行に移したのですが、かなりの急坂が続きまして、歩道も狭く(無い所もあり)、車の往来も多いので、現実的ではございません。
近いから大丈夫と思って有馬温泉駅からホテルまで歩いたものの、最初の3歩で汗がにじみ、5歩目で白目になってしまい、10歩目で泡を吹く事態になりました・・・。
有馬温泉の中心部から少し離れている事もあり、月への船では無料の送迎バスを運行しております。

こちらが無料送迎バスになるのですが、利用できる時間は、チェックインの日は14:45~19:00まで、チェックアウトの日は、9:00~11:30までになります。
送迎バスの利用については、事前の予約は不要、ホテルに電話すれば直ぐ来てくれます(10分前後は待つと思います)

そしてこちらが有馬温泉月への船の専用駐車場になります!
概要としましては、22台駐車できるスペースがありまして、宿泊予約の際に申し込むスタイルになっておりまして、EV充電設備は3台擁しておりました。
有馬温泉月への船の予約と混雑、料金、チェックイン、貸切露天風呂予約について

月への船の概要にも記載したとおり、有馬温泉の自家源泉を持っている事と、美味しい料理を楽しめますので、人気が高いホテルの1つになります。
有馬温泉月への船の料金につきましては、やははり宿泊する曜日によってかなり変動しまっす。
週末の宿泊は、平日の1.5倍程度の料金になると思った方が自然でして、料理のプランによっても価格が上下します。
また、先人達の口コミ・レビューを読んでいると、リピーターが多いのが特徴になりまして、それだけ「また宿泊したい!」っと言ったニーズを取り込めている状況と推測してます。
そんな経緯もありまして、月への船の宿泊予約は「時間との勝負」になります。
私が予約したとのは、宿泊する3ヶ月ほど前になるのですが、その時でも混雑してまして、人気が高いと思われる部屋は既に予約が出来ない状況でした。
料金が高い部屋ほど予約で早く埋まってしまう傾向が強いので、予定が決まったら直ぐ宿泊の予約をした方が良いかと思います!
おすすめは、部屋に露天風呂がタイプになるのですが、料金がなかなか手が出しにくものの、「勝負の日」で月への船を利用する際は、一考の価値があると思います!

近いと思い有馬温泉駅から月への船まで歩いたのですが、この決断は間違いであったと痛感しながら到着となりました。
早速、チェックインしたいと思います!

こちらが有馬温泉月への船のフロントの様子になります!
とてもお洒落で高級な内装になっておりまして、貧乏を絵にかいたような人生を送っている私にとっては、非常に場違いな空間でした(苦笑)

チェックアウトの際に、月への船の名物の1つであります貸切露天風呂の予約をすることが可能です!
貸切風呂の予約は、早い者勝ちになっておりまして、夜と朝の各1時間ずつ利用することが出来ます。
月への舟には「森の源泉」、「山の源泉」、「宙の源泉」という3つのエリアがありまして、驚くことに7ヶ所の源泉露天風呂付浴室、14の浴槽があります。
貸切露天風呂の予約は争奪戦になりますので、混雑する前にチェックインすることをおすすめいたします!
月への船の部屋のレビューと設備について

続きましては、気になる月への船の部屋の様子と設備について触れたいと思います!
私の口の周りと同じ「アオヒゲブルー」を大事にしているもので(?)、部屋は「青嶺の間」をチョイスいたしました!

まず、部屋の設備になりますが、写真の通り、TVと電気ケトルが備えつけられておりました。

「愛の巣」は、ムード感漂う感じになっておりました♡
このベッドの近さ、妄想の燃料として最高ですね!

何故か部屋に入ったらムラムラしてしまったので、窓からの景色を眺めながら気持ちを落ち着かせることに致しました!

部屋にはお茶菓子が用意されていて、小腹が減っていたのでバリバリ食べてしまいました♡

有馬温泉の銘菓である「炭酸煎餅」がとても美味しく、止まらなくなってしまいました♡

部屋にも温泉設備についての案内がありまして、今回は入浴できなかった貸切露天風呂について勉強することが出来ました!

また、月への船の館内案内図も充実してまして、分かりやすいように解説されておりました。

部屋には温泉で使える手ぬぐいを始め、靴下も用意されておりました。
脱衣場にはタオルは置かれてませんので、部屋から持って行くスタイルになっております。

そして部屋の設備で気になるのが水回りですよね!
雰囲気の良い間接照明が使われておりまして、「夜の大運動会」に向けて、否が応でも期待が高まってしまいます!!(?)

アメニティーグッズも充実してまして、歯磨き粉が高級なもので驚いてしまいました。

ホテルの設備で気になる方が多いと思わるのが「トイレ」ですよね!
一般的なホテルのトイレと同じよう感じでしたが、掃除が行き届き、とても綺麗でした♡
有馬温泉月への船の温泉レビュー!泉質と効能、サウナについて

続きましては、月への船のお楽しみの1つであります温泉についてレビューしていきたいと思います!
数多くある湯船の様子やサウナについても触れたいと思います。

まず、こちらが脱衣所の様子になります。
むき出しのロッカーでしたので、貴重品は部屋に置いて利用した方が良いと思います。

大浴場の洗面所の様子になるのですが、アメニティーも充実してましたので、部屋から持ってくる必要はありませんでした。
乳液や化粧水、怪しげな(?)アイテムも置かれておりましたので、興味があれば使ってみても良いかもしれません!
今まで見たことがないアイテムが、ホテルの洗面所においてあったりしますが、あれってなんざんすかね!?

そしてこちらが有馬温泉月への船が誇る大浴場の様子になります!
正面にあるのが温度が少し温い内湯になるのですが、40度前後で長く入浴できる感じでした。
名湯有馬温泉は、源泉によって異なるのですが、こんな黄金色をした泉質が多いのですが、月への船の温泉はとにかく最高でした!!
お湯がトロトロで粘っこく、とにかく肌がスベスベになりました!!
月への船の温泉のレビューとしましては、化粧水のお風呂に入っているような温泉でして、これ以上イケメンになったらどうしよう!?っと思ったものの、マイナスの深いところからのスタートになりますので、「大勢に影響しない」と判断しました(笑)

そして有馬温泉月への船にはサウナもありますので、好きな方にはたまらないと思います!
それほど広いサウナ室ではないのですが、なかなかの高温で体の芯まで温まる感じでした。

サウナのお隣には水風呂もありますので、ギリギリまで粘って極楽浄土へダイブしてくださいね♡
なお、水風呂のお湯?は、温泉ではありませんでした。

そしてこちらが月への船の大浴場の露天風呂になります。
露天風呂と言っても「ツボ湯」になっておりまして、こちらの温度は若干高く42度前後でした。
写真の通り、狭いながらテラスもありまして、温泉で火照った体のクールダウンに最高でした!
なお、月への船の貸切露天風呂も利用したのですが、カメラを忘れてしまい・・・
ホテルに泊まった時のお楽しみにしてください!

なお、貸切露天風呂は、大浴場とは別の場所になります。
館内に案内板がありますので、迷うことはないと思います。
ちなみに私は「森の温泉 月鏡」を利用しました♡

月への船の温泉は、名湯有馬温泉になりますので、気になるのが泉質と効能ですよね!
まず、特筆すべき泉質としてあるのがpHとラドンを多く含む。になります。
月への船の温泉のpHは5.66と酸性になります。
日本の温泉は、pH7前後の弱アルカリ性が多いのですが、有馬温泉は賛成の源泉が多く珍しかったりします。
なお、泉質は、二酸化炭素・ナトリウム・塩化物泉(低張性弱酸性低温泉)になりまして、源泉の温度は25度前後でした。

そしてこちらが有馬温泉月への船の温泉の効能になります!
一般的な温泉同じく、筋肉痛、関節痛、関節リウマチを始め、胃腸機能低下、高血圧、うつ病にも効果があったりします。
月への船の館内の様子とサービスについて

月への船の温泉に引き続きまして、気になるホテルの設備とサービスについても触れたいと思います!

月への船に宿泊して驚いたのが、こんな感じの休憩できるエリアが多い点になります。
チョットした雑誌や本なども置かれてまして、時間を潰すのに最適でした。

また、宿泊者へのサービスとしまして、こちらの飲み物が無料で飲み放題でした!
コーヒーもシッカリしていてとても美味しかったです!
有難いサービスですよね!!

温泉を楽しんだのち、かなりの時間使ってしまったのが、こちらのマッサージチェアになります。
無料で楽しめるサービスになるのですが、かなり最新モデルのマッサージチェアになりまして、肩こり、腰痛持ちの私には有難いサービスでした♡

温泉と言ったら卓球がつきものですが(?)、月への船にも卓球台が置かれてまして、自由に使えるようになっておりました。
ゲームセンターもありまして、お子さんから大人まで楽しめる設備が充実しておりました。
有馬温泉の中心地から少し離れておりますが、ホテルの中である程度完結できるよう、設備が整っている印象でした。
有馬温泉月への船の夕食メニューと料理レビュー!

続きましては、非常に気になる有馬温泉月への船の夕食と朝食についてレビューしていきたいと思います!
こちらが食事の会場になるのですが、2つあるみたいで、混雑具合や利用するコースによって異なるみたいでした。

こちらが夕食と朝食の会場になります。
なかなか落ち着いていて雰囲気が良いですよね!

席に着くと月への船の夕食がスタートとなりました♡

どの料理も非常に凝っておりまして、盛り付けも繊細でした!
大雑把な私にはできない芸当ですね~~

座右の銘は「腹に入ればみんな一緒」になります。
一生懸命作ってくれた方を一瞬で怒らせることが出来るパワーワードですよね(笑)

とてもお上品な味わいの料理がモリモリ提供されたのですが、特に驚いたのが使われている食器になります。
盛り付けも見事ですし、食器も素晴らしく、その調和にウットリしてしまいました♡

もしやお米を炊いているとかですかね!?
う~~~ん、凄いこだわりですね!!

そしてお刺身タイムになったのですが、どれも新鮮で角がっており、料理人の目利きが光る一品でした!

焼き魚も良い仕事がされていてセンスが光っておりました!

煮魚も味わい深く、若い人にはボリューム感に欠けますが、少しずつ色々な料理を楽しめるので満足度は高いと思います!

そして驚いてしまったのが、月への船のお酒の種類の豊富さでございます。

日本酒やワインを始め、ビールも種類が豊富でした。
地ビールであります「六甲ビール(料金1,500円)」もありましたので、是非、楽しんでみてくださいね!

結局、六甲ビールを楽しんだ後に日本酒入れちゃいまいた♡

日本酒を入れたら焼き物となりまして、赤ワインでも良かったかも!?っと、少し後悔の時間になりました。

先ほどから気になっていた羽釜のご飯も炊きあがり、ふたを開けると「桜エビのご飯」でした!
磯の香りがモッコリで、一気に食欲中枢を刺激してくる危ない料理でした♡

和牛もとろけるような食感で文句なしでした!
野菜も甘く新鮮で、やはり先人達の口コミ・レビューの通り、有馬温泉月への船の料理は周辺のホテルと比べて一線を画す美味しさだと感じました♡

そしてこちらが夕食の最後を飾るデザートになります!
3種類のデザートになってまして、どれも〆として最高でした!!
1品毎の料理の量は少ないものの、品数が多く、どれも丁寧に調理されていて味わいの方も秀逸で、ここ数年で食べた和食の中でも上位に君臨するクオリティでした!
有馬温泉月への船の朝食のメニューと料理のレビュー!

夕食に引き続きまして、今度は有馬温泉月への船の朝食のメニューと料理についてレビューしたいと思います!
大満足だった夕食でしたが、人間って不思議なもので、一晩寝ると腹が減るんですよね~(笑)
そんな感じでこちらが月への船の朝食のメニューになります!

朝食の際は、机に七輪が置かれてまして、こちらで焼き坂などを自分で調理するスタイルになっております。

そして月への船の朝食の特徴としては、ハーフバイキングになっておりまして、先ほどのメニューの料理+自分で好きな物を好きなだけ食べららるようになっております。

まずは、こちらのコアなメニューが提供されます。

メニュー表の通り、どれも凝ったお料理が並び豪華絢爛でした!

夕食のときに提供された和牛ですが、朝食でも登場し、一気にテンションが高くなってしまいました!

そしてこちらが月への船の朝食のハーフバイキングの品揃いの様子になります!
どれも美味しそうで困ってしまいますね~~

根性が貧乏そのものなので、欲望のままお皿に盛りつけてしまいました(笑)

こんなに食べきれるかしら!?っと思ってしまったのですが、これからの貧乏生活を考えると、そんなこと言ってられない!!っとなった時間帯でした(?)

そしてこちらが朝食のデザートになります!
デザートの方もハーフバイキングのメニューに含まれておりますので、好きなだけ食べることが出来ます!

朝から1日分のカロリーを摂取してしまった誰かさんになります(笑)
まさか、デザートにアイスがあるとは夢にも思わず、痒い所に手が届く内容だな~っと改めて感じてしまいました!
まとめ
始めて宿泊した月への船ですが、先人達の口コミ・レビューの通り、美味しい食事と素晴らしい温泉に優雅な時間を過ごすことが出来ました!
有馬温泉の中心地から少し離れているのがネックになりますが、それでもホテル内の設備が充実してますので、特に問題になる事はありませんでした。
むしろ、時間が足らないな~っと思えるほどでしたので、ホテルに滞在中に暇になることは無いと思います。
残念ながら、お値段の方は可愛くないのでチョコチョコ利用できる感じではないのですが、魅力溢れる数多くの貸切風呂を目当てに再訪出来たらな~っと考えております!
有馬温泉のお土産に最適な炭酸煎餅について書いたレビュー記事になります!
試食が出来るお店や料金などについても触れてますので、よかったら参考にしてみてください!
有馬温泉月への船へ宿泊する前日に利用した六甲荘についてのレビュー記事になります!
予約と駐車場、部屋の様子についても触れてますので、良かったら参考にしてみて下さい!