自由気ままにアンザイレン

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出会った景色や、普段感じた事を素直に綴っていきます。

稲子湯温泉(八ヶ岳の名湯)に出没!秘湯に相応しい泉質とロケーション!

雪と稲子湯温泉(八ヶ岳)

 

 

 

 

稲子湯温泉(八ヶ岳の温泉)について

 

今日も蒸し暑い1日でしたが、少し視覚から涼しくなろうと思い過去の記録を観ていたら、長野県に鎮座する「八ヶ岳」の麓にある「稲子湯温泉」の記事が出てきたので、今日はそちらを取り上げてみたいと思います!

 

 

写真の通り雪がモリモリ積もる「冬」の時期に出没したのですが、あまりにも雪が深くとても印象深い一日になったのですが、それ以上に稲子湯温泉の泉質の良さが頭から離れない感じです。

 

「頭」と言うよりは「体」が稲子湯温泉を欲している感じでございます!

 

も~体が覚えていしまうと、色々と面倒なことになりますよね(笑) 

 

そんな稲子湯温泉ですが、標高1,500mにある閑静な1軒宿でございます。

 

雪深い八ヶ岳にある温泉宿ですが、意外な事に年中無休ですので、冒頭の写真の通り厳冬期の北八ヶ岳登山基地になっております。 

 

温泉宿な感じですが、どちらかというと「山小屋」に近い趣があったりいたします。 

 

毎日暑い日が続いておりますが、標高が100m上がると、気温は0.6℃下がると言われておりますので、下界よりも9℃前後は涼しい場所に稲子湯温泉は位置しております!

 

このクソ暑い毎日ですが、9℃も涼しいと体も楽ですよね~~

  

八ヶ岳に別荘を持っている人が羨ましいですよね・・・。

 

 

また、稲子湯温泉周辺は、映画「岳」のロケが行われたことで話題に上がった事もあったそうですが、温泉がとても素晴らしく、また機会を作って近々出没したいな~と考えている1つでございます!

 

稲子湯温泉の場所について

 

そんな「稲子湯温泉」ですが、はこんな所にございます!

 

稲子湯温泉(八ヶ岳) 地図

 

 

地図観ても良く分からない場所に稲子湯温泉はあったりします。

 

口で説明できない場所ですよね・・・。

 

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稲子湯温泉(八ヶ岳)のアクセスについて

 

稲子湯温泉までは、交通の便が非常に悪く、公共交通だと難しいので、車で行かないとイカン感じです。

 

一応、近くまでバスは出ているそうですが、便数は非常に少ないです。

 

冬期はバスもないので、利用客が特に少なく、私が出没した時は(冬)貸し切り温泉状態でした。

 

また、林道が結構痛んでいるところが多く、稲子湯温泉までは、車高が低い車ですと注意が必要です。

 

特に雪のある時期に稲子湯温泉へ行く場合は、雪道の運転に慣れていないと、かなり大変かもしれません。

 

ま~「秘湯」と呼ぶに相応しい道のりでございます!

 

稲子湯温泉の営業時間・定休日・料金について

 

稲子湯温泉の営業時間などの細かな情報は下記の通りとなっております!

 

 ● 営業時間  9:00~15:30(終了が早いので要注意)

 

● 休館日 年中無休

 

 ● 料金 大人:600円、子供:300円

 

稲子湯温泉のお風呂、シャンプー、石鹸について

 

肝心のお風呂につきましては、露天風呂はなく、内風呂が1つあるだけで、大人が6人前後入ると一杯になってしまい広さになります。 

 

 スーパー銭湯や、大きなお風呂に慣れてしまっている方には少し物足りないかもな~と思われます。

 

ただ、風情のある湯船になっておりまして、この何も無い空間がまた良かったり致します!

 

シャンプー、リンス、ボディーソープは使い放題ですので、持参の必要はございません! 

 

稲子湯温泉は、八ヶ岳の登山口の入口に位置しておりますので、登山者にとっては荷物になるシャンプー等を持参しなくてすむのは嬉しいですよね。

 

しかしながら、浴室にシャワーはありませんので、桶を使って洗う感じになります。

 

稲子湯の泉質・効能について

 

気になる稲子湯の泉質につきましては、硫黄炭酸泉(単純二酸化炭素・硫黄冷鉱泉)」という珍しい成分でして、なかなか同じような泉質の温泉は少ないそうです。

 

効能につきましては、神経痛や皮膚病、動脈硬化症、胃腸病等に良いそうで、肌がとてもスベスベ致します!!

 

ヒゲを剃った数分後にはジョリジョリし始める私にとっては、羨ましい泉質でございます!(?)

 

硫黄冷鉱泉ですので、お湯の温度は7.6℃度と冷たく、PH4.9になっております!

 

7.6℃と大変冷たいので、沸かし湯で加温するんですが、そのお水も源泉を利用しているので、「源泉掛け流し」ではないものの、それに非常に近いシステムになっております。

※稲子湯温泉では、加温循環式を採用しているそうです。

 

稲子湯のお風呂の写真

 

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少しアレですが、こちらが稲子湯の湯船でございます!

 

なんだか「モザイクな湯舟」な感じですが、浸かった瞬間からぼやけた世界が更にぼやけてしまい、いつの間にか極楽浄土に行ってしまう感じの温泉の時間になります♡

 

泉質が硫黄泉なのですが、それに炭酸泉とコラボしているので、硫黄の香りをしたソーダー(泡泡)な感じの時間になります!

 

飲泉について

 

稲子湯温泉のお湯は飲めるのですが、炭酸泉だけあって「ソーダ」と一緒な感じの口当たりになります。

 

胃腸系に良いそうで、温泉を飲んでみると、シュワッと私の爽やかな笑顔とそっくりな感じになりました(笑)

 

山形県の肘折温泉も「温泉」を飲むことが出来るのですが、そちらよりも濃い感じで、五臓六腑に染み渡る感じでした。

 

日本秘湯の会について

 

日本には「日本秘湯の会」と言って、なかなか入浴できな場所にある温泉を守り、次の世代につないでいこうという保存会?がございます。

 

私みたいな温泉好きにとっては、有難い会ですよね!

 

稲子湯温泉も、「日本秘湯の会会員」なのですが、その名前に恥じぬ秘湯であり、素晴らしい泉質のお湯が湧きだす温泉宿だと思います!

 

とにかく交通の便が悪い稲子湯温泉ですが、苦労して来た甲斐がモリモリある温泉だと思います!

 

稲子湯温泉の建物の周りのロケーションも良く、休憩スペースもそれなりに広くとられていて、「八ヶ岳の美味しいミルク」で作られた「アイスクリーム」が絶品ですので、是非お立ち寄りの際には忘れずに食べて欲しい感じです!

 

まとめ

 

稲子湯温泉周辺も、大変山深く木々が生い茂っておりますので、紅葉の時期は非常に綺麗な景色が見れるんじゃないかと思います!

 

夏休みは涼しい所に行って、蒸し暑い世界で疲労が溜まっている体を癒したい感じです!

 

台風の動きも気になりますし、なんだかお盆休みも天候が不安定かもしれないな~と予想しているのですが、果たしてどうでしょうかね・・・。

 

夏休みの計画が悪天でダメになってしまった時に温泉巡りは時間潰しに重宝するかと思いますので、頭の隅に稲子湯温泉を入れておくのもアリかも知れませんよね!

 

素晴らしい温泉ですので、ぜひ立ち寄しい稲子湯温泉でした!