自由気ままにアンザイレン

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出会った景色や、普段感じた事を素直に綴っていきます。

深夜の見知らぬ訪問者と不審な出来事。夜中の怖い体験談(後編)

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前編のあらすじ

私の事が嫌いになったのか、同じ集合住宅に住む人間(世帯)が全て引越してしまい、いつの間にか独りになってしまったあの日の夜。

 

「これもまた人生」と独りを謳歌していたのもつかの間、大家さんからの迷惑な建屋の修理?贈り物?である修繕作業によって、建屋が全て囲われてしまい、死角モリモリになってしまた我が家に何が起きたのか!?

 

その時、アオヒゲ(私)の身に何が起こり、どうなってしまったのか・・・。

 

そして、その悪夢の夜を乗りきりった私の身に祝福と栄光は訪れるのか否か・・・。

 

「なんのこっちゃ!!」と、言われてしまいそうですが、我ながらなかなか上手く前回のあらすじを書けたかな~とニヤニヤしている最中です!

 

そんな感じで、前置きが長くなってしまいましたが、こちらが前回の記事になります!

 

www.anzairen.com

※前編の記事になります

 

 

 

深夜に何が起こったのか!?

題名の通り、夜中に遭った本当に怖い体験談ですし、深夜に訪れた見知らぬ訪問者の後にも不審な出来事が連続し・・・。

 

自分以外、この棟(建屋)には誰も居ない、ある日の夜に事件?がおこりました。

 

その日は寝苦しい夜だったのですが、基本、寝つきは悪いものの、一度意識を失うと朝まで生き返る事がない私なのですが、その日はなぜか26時頃(深夜2時)に目覚めてしまいました。

 

喉が渇いたわけでもなく、トイレに行きたかったわけでもないのですが、不思議と目覚めてしまいました。

 

時計を見ると、2:30を過ぎたあたりでした。

 

 

「も~一眠りするか・・・。」

 

 

と、目を閉じるとこんな夜中なのに家のインターホンが鳴りました。

 

 

「ピンポーン♪」

 

 

うん???こんな夜中に誰ざます???むしろ、またアレか!?

 

古い家なので、時々インターホンが誤作動することがあるのですが、その時もなにかの間違いだと思い特に気にもしませんでした。

 

 

「さ~・・・どんな妄想しながら眠ろうかしら♡」

 

 

と、思っているとさらにインターホンが鳴りました。

 

 

「ピンポーン♪・・・ピンポーン♪」

 

 

「うん???こんな夜中に誰ざます???てか、2回も鳴るのは珍しいな・・・」

 

 

と、思っていると

 

 

「ピンポーン♪、ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪」

 

 

と、連打で鳴り始めるではないですか・・・。

 

 

「本格的に壊れたか!?それとも悪戯か!? 」と思い、インターホンを観に行くと、衝撃的な絵が映ってました!!!

※我が家には、白黒ながらカメラ付きのインターホンが備わっております。

 

 なんと、若い男性同士が(30代前後かな?)抱きしめながら濃厚なキスをしている絵が映っているではないですか( ゚Д゚)

 

そして、キスをしながらインターホンに手を伸ばし、さらにワンプッシュ!

 

 

「ピンポ~ン♪」

 

 

 このキスしている姿を観て、何が起きているか事態を飲み込めず、ただただインターホンの前で呆然とする事しかできませんでした・・・。

 

最初、現実の世界で起きている事だとは思えず、「夢でも見ているのか!?」、「いつの間にか私はあの世に召されたのか!?」等々、色々な事が脳裏を駆け巡りました。

 

呆然としていると、再度ピンポ~ン♪と呼び出し音が鳴り、それで我に返りました。

 

とりあえず部屋の電気を点けてみると、外に光が漏れたみたいで、外にいた二人が一目散に逃げていきました・・・。

 

私が起きた事に気付いたのでしょうかね~・・・。

 

結局、夜中の不審者の訪問に怖くなってしまい、二人を追いかける事はしなかったのですが、今でもこの出来事が忘れられません・・・。

 

この二人は何をしたかったのか!?

 

私に熱々なところを見せびらかしたかったのか!?

 

それとも酔っ払っていたのか!?

 

または、訪問する部屋を間違えたのか!?

 

答えは出ぬままでございます・・・。

 

そして、この不気味な出来事から1週間位経ったあとに、再度不審な事がありました。

 

その日は日曜日で、前日に登山に出かけていたので道具のメンテナンスをしながら部屋で過ごしておりました。

 

夕方前に、「ピンポ~ン♪」となりました。

 

「なんざんしょ???セールスか!? 」と、思いインターホンの画面を観ると、お巡りさんが2人立ってました。

 

住人の調査かな?と思い玄関を開けると、このような事を言ってきました。

 

 

「2階の階段付近で、男が首を絞めていると通行人から通報が入ったんだけど、何か知っている?」

※階段付近のみ、外壁を覆う囲いがありませんでした。

 

 

「えっ!?部屋にいたのでまったく分かりません・・・・。」

 

 

「部屋の中に入るわけにはいかないのでしませんが、ベランダだけ階段から覗かせてもらっても良いかな?」

 

 

「はい、ベランダなら・・・」

 

 

「通報内容が切迫しているので、もし、何かあったら直ぐに110番してもらえますかね。」

 

 

「はい・・・」

 

 

すると、2階の階段付近でガサガサ音が聞こえたものの、それ以上私に対する追求もなく、建屋の周辺をウロウロしたのち、隣の家に行くのが見えました。

 

暫くすると、パトカーに乗って帰っていったのですが、その日の夜に、再度、同じような通報(首を絞め合っている)があったそうで、また私の家に来ました。

 

 

「度々すみません。ここの2階でまた騒いでいる男性がいると通報あったのだけど、なにか知ってますか?」

 

 

「いや~気付きませんでした・・・。またあったんですか!?」

 

 

「そうなんですよ~物騒なんで、戸締りだけはシッカリしておいて下さい。この周辺、様子を見てきますね。」

 

 

多分、私の事をかなり疑っているのだろうな~と感じたのですが、それ以上何もなく、その後も特にありませんでした。

 

今回の出来事のまとめ

この2回目の通報の後、不審な出来事は起こってないのですが、一体何があったのか今でも謎のままでございます。

 

ただ確かなのは、夜中の2時過ぎに、私の家の玄関前で男性二人が濃厚なキスをしていた事と、日曜日の夕方頃にかけて、私の家の前の階段付近で首を絞め合っている輩がいたことは間違いないかと思われます。

 

短時間に2回も同じ場所で首を絞め合い、警察に通報されるような騒ぎを起こしていたのには驚かされるばかりですに・・・。

 

そして、そんな騒ぎに全然気づかずに家でゴロゴロしていた私の鈍感さにも驚かされるばかりです(笑)

 

もしかすると、私に恨みがある人間の仕業なのか、それとも外壁を囲われていて外から見難い場所だったので悪戯をしていたのか!?なのか、いまだによく分からない出来事でございます。

 

深夜に見知らぬ不審者が訪問してくるとは夢にも思っていなかっただけに、非常にショッキングな出来事でした。

 

夜中にインターホンが鳴ったら、そのまま観ないでやり過ごすのもアリかも知れませんよね。

 

その後は、空室が全て埋まり、外壁の工事も終わったのが影響してか、同じような騒ぎは起きておりません。

 

ただ、戸締りと夜中に帰宅の時は、用心深く周囲を確認してから家に入るようにしております。

 

私はオッサンなのでリスクは低いと思いますが、女性の独り暮らしの場合は、本当に不審者には注意しないと危ないですよね。

 

何が起こるか分からない世の中ですので、身の安全と戸締りだけに十分注意をしたいものですよね。

 

 夜中の見知らぬ訪問者には、要注意でございます。

 

なんだか微妙な夜中の怖い出来事でした。