- アンティコカフェアルアビス横浜に出没!
- アンティコカフェアルアビス横浜の場所と営業時間・定休日について
- アンティコカフェアルアビスのメニューと値段、軽食、デザートについて
- アンティコカフェアルアビスの混雑について
- 名物ビニエと注文した珈琲の値段について
- まとめ
アンティコカフェアルアビス横浜に出没!
先日、ブログの打ち合わせで横浜の方に出没したのですが、その時に使ったお店がアンティコカフェアルアビス横浜になります!
私は珈琲好きになるのですが、色々な喫茶店に出没しては、マッタリしながらノンビリ時間が過ぎるの楽しんでおります。
顔に似合わずカフェ好きなもので、大好きな珈琲と軽食を食べながら色々と打ち合わせをしたりするのですが、今回は、今まで利用した事のないアンティコカフェアルアビスに興味津々となりました。
当初、スターバックスでカフェタイムを考えていたのですが、丁度アンティコカフェアルアビスが近くにある事に気がづき、話をすると「ビニエ」が美味しいとの事で、何も考えずに入店してしまいました!
お酒が大好きなものの、甘い物も大丈夫な方で、一番好きなのは女性になるのですが、そっちの話をすると長くなってしまうので、今回利用したアンティコカフェアルアビスについて掘り下げてみたいと思います!
アンティコカフェアルアビス横浜の場所と営業時間・定休日について
こちらがみなとみらいランドマークプラザで営業してます、アンティコカフェアルアビス横浜周辺の地図になります。
横浜ランドマーク店は、3階で営業しているのですが、ランドマークの入口を入って直ぐ左手に進むとお店が見えてきます。
横浜ランドマークのお店の営業時間は、9:00~21:00までになってまして、ラストオーダーは20:30になり、定休日はありません。
また、横浜駅の相鉄ジョイナス1階にもアンティコカフェアルアビスの店舗がありまして、そちらの営業時間は7:00~23:00までになっており、こちらも年中無休になります。
横浜駅からも近く、朝も早くから営業してますので、結構重宝するお店の1つになりそうですよね。
アンティコカフェアルアビスのメニューと値段、軽食、デザートについて
さ~15時になりましたので、おやつタイム、カフェタイムでございます!
アンティコカフェアルアビスは、初めてですので、入店前からドキドキしてしまいました。
サンドラッグやデザートが充実してそうな感じすよね!
こちらがアンティコカフェアルアビスのメニューになります!
ジュースを始め、ワインやビールなども売ってまして、カフェでもあり酒場のようなメニューになります。
レモネードが地味に好きなので、今度頼んでみたいですね~あと、ビールもいきたいですね(笑)
お店の前の看板の通りアンティコカフェアルアビスは軽食も充実してまして、サンドウィッチ系の種類が豊富でした。
値段の方も400円から700円前後のものが多かったです。
売り切れと思われる感じのスペースがありましたので、もしかすると、ランチタイムの前にアンティコカフェアルアビスに行けば、更に軽食の種類が豊富なのではないかな~と思ってしまいました。
こちらがアンティコカフェアルアビスを代表するデザートの品々になります。
メニューを見るよりも、やっぱり実物を見せられると購買意欲が増しちゃいますよね~
どれも美味しそうなデザートですが、こちらの値段も300円から400円前後の物が多かったです。
ディスプレイの右側が軽食系になりまして、左手がデザートになります。
レジの隣にあるので、衝動買いしてしまいますよね~・・・。
いや~これはきっと、アンティコカフェアルアビスの策略に違いないですよね(笑)
アンティコカフェアルアビスの混雑について
カフェの利用で気になる点と言えば、やっぱり混雑になりますよね!
マッタリとしながらのんびり過ごすには、混雑しているよりはマイルドな感じの方が絶対良いですからね!
混雑してくると、どうしても確率の問題で「煩い客」が紛れ込んできますからね~
家の中でもないのに、店内で大声でしゃべる配慮のなさには驚かされます。
私は声よりも態度がデカいので、そっちも注意しなければな~と常日頃から思っております。
そんな感じでアンティコカフェアルアビスに入店すると、店内はかなり混みあってまして、席が空いていない状況でした。
他のカフェ店と同様に、席を自分で確保してから注文するスタイルですので、席が空いてないと始まらない感じです。
運が良かったみたいで、私が来て全て席が埋まり、外を見るとだいぶ長い行列が出来てました。
土日祝日はかなり混むそうなので、ある程度待つことを覚悟の上で出没した方が良さそうです。
ランドマークプラザの1階にスターバックスカフェがありますので、最悪そちらでカフェタイムが良いかもしれません。
名物ビニエと注文した珈琲の値段について
アンティコカフェアルアビスに訪れる際に、楽しみにしていたのがこちらの「ビニエ」になります。
ビニエではなく「ビキニ」は昔から大好物なのですが(?)、聞きなれない「ビニエ」のイメージが湧かず、「???」てな感じで入店した感じです。
上記写真がアンティコカフェアルアビスの名物の1つであるビニエになるのですが、お値段は1個350円になります。
ビニエについて簡単に書くと、シュークリームが正解ですよね!
ボキャブラリーがなくて申し訳ありません(苦笑)
そんな感じで注文した商品がこちらになります!
名物ビニエと一緒に、カフェラテLサイズと(480円)、ブレンドコーヒーMサイズ(350円)を注文しました。
アンティコカフェアルアビスの値段は、チョット高いかな~と思ってしまいました。
ま~味と店内の雰囲気が良ければペイ出来ると思うので、果たしてどうでしょうかね~・・・
さ~ビニエことシュークリームの味は如何ほどに!?と思いパクついてみました!
シュー生地がザクザクとしていて硬く、アーモンド?が良いアクセントになっていて、食感が楽しい感じです!
カフェラテにつきましても、大変美味しい珈琲で、ビニエの甘さと相性抜群でございます!
欲を言うなら、も~少し氷は少なくても良いかな~と感じました。
冷たくて美味しいのですが、それだけ解けると薄まってしまいますので、アイスの珈琲は氷の量が地味に重要だと思っております。
氷で珈琲が薄まることを考慮しているとは思いますが、もう少し濃く淹れた方が自分好みな感じでした。
この溢れんばかりのクリームが、私の三段腹に火をつける感じです(笑)
1口食べるとビニエの上にかかる粉糖が口の周りに付着し、アオヒゲからシロヒゲになれるので、イメチェンしたい時に重宝しそうな感じでした。
ブレンドコーヒーとの相性とも抜群だそうで、二人でシロヒゲになりながら、打ち合わせを行いました。
結構粉糖が舞いますので、食べる時は注意が必要かな~と思います。
デートの時に食べると、折角のお洒落な服装が台無しになってしまうかも知れませんん。
私の服装は、アオカビみたいな感じなので、そこに白カビが混ざっても痛くも痒くもございません(笑)
ザクザクなシュー生地と、濃厚な生クリームが非常に美味しかったです!
アンティコカフェアルアビスの名物デザートと呼ばれている理由が良く分かりました。
まとめ
ランドマークという立地の良さもあってか、店内は終始賑やかで大繁盛な感じでした。
も~少し店内が広いと良いんでしょうけど、こればかりは仕方がないですからね。
アンティコカフェアルアビスのレビューを少し調べ見ると「店員の態度が悪い」と書かれたものが多かったです、私は特に感じませんでした。
店員さんによって、サービスの差が大きいのは良くない事ですが、当たり外れはどこのお店でもありますからね!
横浜店の方に行ったことがないので、機会作ってまたビニエや軽食を食べに、アンティコカフェアルアビスへ出没してみたいと思います!
アンティコカフェアルビスの直ぐ近くで営業しているHARBSというカフェについて書いた記事になります!
HARBSは、ケーキとミルクレープ、紅茶が有名なのですが、とても美味しく素晴らしいカフェタイムになりました!
おすすめカフェですので、良かったら参考にしてみてください!
横浜駅から少し離れた所にある「珈琲問屋」について書いた記事になります。
お値段も安く、美味しい珈琲を扱っているお店になります。
店内でも淹れたてのコーヒーを飲むことが出来るのでおすすめ店になります。
良かったらご参考にしてみてください。