自由気ままにアンザイレン

自由気ままにアンザイレン 

出会った景色や、普段感じた事を素直に綴っていきます。

日大アメフト部の悪質タックルに思うこと。反則は悪なのか!?スポーツマンシップとは!?

 

アメリカンフットボールヘルメット

 

 

 

日大の悪質タックルは誰の指示か!?

 

ここ数日ニュースを賑わせている「日大生の悪質タックル」ですが、昨日だか、タックルをした張本人(選手)が記者会見を開いてましたよね!

 

思わず本人の記者会見を観てしまったのですが、「記者会見を開く」と聞いて、直ぐに思ったのが「アメフトの監督・コ-チから指示があったんだろうな」と感じてしまいました。

 

誰が見ても「悪質なタックルするよう選手に指示した」と思ってしまいますよね。

 

ハッキリと言わなかったのかもしれませんが、それでも大学生になれば、何を言わんとしているかを考えて行動することが出来ますしね。

 

も~子供じゃないんだし「忖度」しちゃいますよね!

 

今回、悪質なタックルをした選手は「レギュラー」から「補欠」にさせられたり、色々とアメフト部の中で追い込まれていたそうですが、私も運動部に在籍していたので、この違いの重さが理解できる感じです。

 

私は小学生の頃から「バスケットボール」をやっていたのですが、アメリカンフットボールと違い、バスケットは5人がスタメン(レギュラー)で、残りは補欠みたいな感じになります。

 

部員が多くいれば、それだけレギュラーは「狭き門」になりますので、補欠から這い上がるのが難しくなり、壮絶な椅子取りゲームになります。

 

本来、味方のはずのメンバーが、全てライバルになりますので、本当に過酷なものになってしまいます。

 

言葉は悪いですが「足の引っ張り合い」が日常茶飯事ですし、バスケットは団体戦ですのでチームプレイが必要ですので、色々な意味で「妥協」が求められます。

 

バスケットとアメリカンフットボールとでは、レギュラーの人数も違いますのでアレですが、それでも「レギュラー」だった選手が「補欠」になるのは、プライドが傷ついてしまいます。

 

プライドが傷つくだけなら良いですが、後輩がいると「舐められてしまう」ことに繋がりますので、その点で悩む方も多いのではないかな~と思ってしまいます。

 

ま~私の場合、「女性の後輩」なら、舐められてしまって文句はないですし、むしろ嬉しく思います♡(?)

 

アメフトとラクビーの違いは!?

 

アメフトとラクビーってなんだか良く似てますよね!?

 

今回の悪質タックルの事件で、少しアメフトとラクビーのルールーを勉強してみようと思い調べてみました。

 

私はアメフトとラクビーをやって事が無いのですが、アメフトの方がルールーが難しく、途中で断念してしまいました(笑)

 

試合をする人数だけは理解できたのですが、アメフトは最大11人で相手のチームと戦うのですが(フィールドに相手チームとあわせて22人で試合する)、ラクビーは15人(相手チームあわせて30人)になります。

 

アメフトの方が人数多いと思ったのですが、意外とラクビーよりも少なくてびっくりしました。

 

また、ラクビーは攻めるのと守るのがリアルタイムになりますが、アメフトのは場合は「攻め」の番にならないと得点にならないそうです。

 

ただ、アメフトは体と体がぶつかり合う激しい競技ですので、反則がどうしても多くなりがちで、1試合の審判の人数が最低4人で、最大7人と決められております。

 

バスケットの審判は、基本3人なのですが、アメフトは最大7人いる訳ですので、フィールドの広さからすると、それなりにラフプレイに目を光らせることが出来る事が分かりますよね。

 

反則は悪なのか!?

 

悪質タックルの場面を何度もTVで放送してましたが、審判が黄色い何かを投げている姿が見えたかと思いますが、反則した選手付近にフラッグを投げて、誰がやったかを分かるようにしているそうです。

 

バスケットはコートが狭いので審判が3人なんだと思っているのですが、走って止まってジャンプしてを繰り返すので、結構反則が多くなってしまいます。

 

話がアッチコッチ飛んでしまいましたが、運動部にいた私からすると、反則は仕方がないところもあったりします。

 

勿論、相手に怪我をさせる為の反則は論外です。

 

しかし、計画的に行う反則は「戦術」として大いにあり得ます。

 

これは否定できない事実ですし、バスケットにおいては日常茶飯事です。

 

反則すればゲームが止まり、それによって試合の流れが変わる事がよくあります。

 

ですので、相手に怪我させない範囲でワザと反則することがありますし、選手によっては、今回のアメフトのように激しい反則をしてくる輩もいたりします。

 

個人的には「反則=悪」ではなく「反則=怪我」が悪ではないかな~と思っております。

 

日大アメフト部の悪質タックルのまとめ

 

スポーツは、どの競技も格闘技ですし、ルールがあるからこそ成り立っておりますが、今回の悪質タックルの件は、選手というよりも監督・コーチが黒幕かな~と思ってしまいます。

 

ただ、反則はすべて悪だとは思えない部分が私にはありますので、監督・コーチの考えている戦術と、今回悪質タックルをしてしまった選手との考えの相違、理解の違いが大きすぎた部分があるのかな~と思ってしまいました。

 

相手に怪我させてしまった事を帳消しにすることはできませんが、まだ若い選手ですし、この件でアメフトを辞めてしまうのは勿体無いな~と思ってしまいました。

 

悪質なタックルをするよう監督・コーチは指示していないと言ってますが、その点も今後の展開が気になりますよね。

 

指示していないと言っても、実際に悪意あるファールを行ってしまう選手を育てた責任はあるのかな~と感じてしまいます。

 

フェアで紳士的な試合をするよう教育していたならば、こんなラフなプレイは絶対にしない(させない)ですからね。

 

スポーツマンシップってなんだろう!?勝つ事は大事だけど、それが全てなのか!?

 

綺麗ごとだけでは生けていけませんし、何処かで悪魔にならなければならい瞬間があるのも事実ですからね。
 

生きている以上、スポーツに限らず日頃から私達も競争にさらされておりますが、今回の件は色々と考えさせられる出来事でした。