自由気ままにアンザイレン

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出会った景色や、普段感じた事を素直に綴っていきます。

椹島ロッジに出没!紅葉の時期と送迎バス・食事・お風呂の詳細!

椹島ロッジ

 

 

 

秘境椹島ロッジへ出没してみる!

 

お盆休みを利用して、静岡県の山奥というか「秘境」といっても言い過ぎでない所で営業している椹島ロッジに出没してきました。

 

椹島ロッジの標高は、1,100mあるのですが、標高100m上がると気温が0.6度下がると言われております。

 

下界の温度が30度の場合、椹島ロッジ周辺は24度前後の気温になりますので、そこそこ涼しい所になります!

 

夏の時期は「避暑地」として椹島ロッジ周辺を利用するのもアリかな~と思います!

 

温度差が大きいので、服装に困ってしまうかも知れませんが、椹島ロッジの標高と、先ほどの気温との関係を考慮にいれて着る服を選んでみてください!

 

今回、静岡駅から季節運行されているバスを利用して椹島ロッジに行ってきたのですが、何しろ遠く時間ばかり掛かってしまいました。

 

静岡駅

 

静岡駅からバスに乗り、畑薙ダムからさらにバスを乗り継いで椹島ロッジへ行くのですが、だいたい4時間前後時間が掛かる感じです。

 

あまりにも長いバスの時間に、「腰砕け」になってしまったのですが、進みにつれて自然が豊かになり、とても癒しの空間が広がり、個人的には苦になりませんでした。

 

そんな秘境感溢れる所に椹島ロッジはあるのですが、なかなか出没する機会もありませんので、今日は少し掘り下げてみたいと思います!

 

 

椹島ロッジへのアクセス・駐車場について

 

 

こちらが椹島ロッジ周辺の地図になります!

 

地図を見ても、何処にあるか分からないですよね(笑)

 

しかも、椹島ロッジまでは、一般者通行止めの処置がされていて、畑薙ダムで送迎バスに乗り換えないといけません。

 

そんな事情もあってか、畑薙ダム周辺には、無料の駐車場が整備されておりますが、夏山のシーズンは、紅葉の時期は大混雑するので注意が必要です。

 

畑薙ダムの臨時駐車場

 

こちらが畑薙ダムの臨時駐車場になるのですが、見ての通りの大繁盛ぶりです。

 

また、畑薙ダムまでも道が狭く、すれ違うのも厳しいところが多いので、個人的には「バス」を利用して椹島ロッジへ行く事をお勧めしております!

 

 

株式会社特種東海フォレスト(旧東海フォレスト)の送迎バスについて

 

畑薙ダムから椹島ロッジへの送迎バスは、だいたい1時間1本くらいのペースで運行されております。

 

こちらの送迎バスは、(株)特種東海フォレストという会社が1つの事業として行っております。

 

何故、法人が送迎バスを出しているかというと、畑薙ダムから上流部の広範囲の土地が、(株)特種東海フォレストの社用地になっているからです。

 

簡単に書くと、「よそ様(会社)の土地に入らせてもらっている」も言えます。

 

そんな関係もあって、送迎バスを利用するのには、椹島ロッジや周辺の山小屋(二軒小屋ロッヂ、千枚小屋、赤石小屋. 熊の平小屋、百間洞山の家、荒川小屋、中岳避難小屋. 高山裏避難小屋、赤石避難小屋、小河内岳避難小屋)に宿泊(素泊まり可)しないと乗れないルールになっております。

 

畑薙ダムから椹島ロッジへの送迎バスを乗る場合は、先に「3、000円」を支払い、お金と引き換えにチケットみたいなものを貰えます。

 

それを山小屋などの宿泊先に提示すると、3,000円が値引きされるシステムになっております。

 

また、椹島ロッジから畑薙ダムの送迎バスを利用する時は、宿泊した時の領収証を提示すると、整理券が貰えます。

 

送迎バスが到着すると、整理券の番号で呼ばれますので、特段、並ぶ必要はありません。

 

利用者が多いと「増便」されますので、座れない事はないと思います。

 

 

時々、宿泊(素泊まりOK)しないとバスに乗れないルールについて批判する方がいますが、上述してますとおり、(株)特種東海フォレストの社有地内をバスで送迎している訳ですので、それはお門違いだと思っております。

 

路線バスとは違い、「私有地」を走るバスですので、「バスに乗らせて頂く」くらいの気持ちで臨まないといけないな~と私は思っております。

 

林道の整備もありますし、バスの維持にもお金がかかりますからね。

 

その点、ルールをよく理解して上で、バスの利用をしてください!

 

椹島ロッジのグルメ(食事)について

 

今回は、椹島ロッジでテント泊をしたのですが、時間もあるのでお昼ご飯を食べてみました!

 

椹島ロッジのグルメや名物は、色々あるのですが、個人的に外せないと思っているのがこちらになります!

 

椹島ソフト

 

見てのとおり「ソフトクリーム」なのですが、商品名が「椹島ソフト」になってまして、お値段が500円になります!

 

も~少し一捻り、いや、二捻りほどソフトクリームの巻き巻きが欲しい感じですよね(笑)

 

若干、お値段が高い感じがしますが、コーンもサクサクで私好みで、ソフトクリームもとても濃厚で、非常に美味しいです!

 

椹島ロッジ周辺のロケーションも素晴らしいので、なおさら美味しく感じるのかも知れません!

 

椹島ロッジへ来ると、かならずこちらの椹島ソフトを食べてしまうのですが、今回も変わらない味にウットリしてしました♡

 

お察しのとおり、私は「甘党」の「辛党」なのですが、お酒も行ける方なので、お金が掛かって仕方がございません。

 

言い換えるならば、どんな女性ともお相手できる「オールランドプレイボーイ」な感じだと自負しておりますので、遠慮なくお誘いいただけたらと思います(笑)

 

 

椹島カレー

 

椹島ソフトもグルメの筆頭ですが、忘れてはいけない大御所が、こちらの「椹島カレー」な~と思います!

 

写真の通り、非常にボリュームがあるので、女性の方は要注意な感じです。

 

登山でお腹がペコペコな方には物足りない感じかも知れませんが、こちらの椹島カレーは1,000円になっております。

 

カレーはマイルドな感じの辛さでして、辛いのが好きな私にはチョット物足りない感じなのですが、唐揚げも柔らかく、とてもジューシーで、カレーの味に負けていない感じです!

 

野菜も多いので、山小屋泊やテント泊をした下山した体には、優しい感じの食事の内容かと思います!

 

椹島ロッジ内の様子と周辺の雰囲気について

 

椹島ロッジの食堂は、とても山の中にあるお店とは思えないほど、内装も雰囲気が良くて落ち着きます!

 

 

椹島ロッジのレストランの内部

 

こちらは、椹島ロッジのレストランの内部の写真になるのですが、木をふんだんに使われた内装になっていて、温かみがあり明るい感じになっております!

 

若干、テーブルと椅子が少ないかな~と思われ、混雑するお昼時になると、座れない事もあるのですが、店舗外にもテーブルとベンチがあるので、天気が良ければそちらで食べても良いかも知れません!

 

 

椹島ロッジ外

 

天気が良ければ、外で椹島ロッジのグルメを堪能したいところですが、生憎の雨模様で・・。

 

ソフトクリーム・カレー以外にも、お蕎麦等色々な椹島ロッジの名物を食べれますので、お越しの際には是非、味わってみて下さい!

 

生ビールを始め、お酒やジュース、お菓子や雑貨なども売ってますので、時間つぶしに良いかと思います!

 

椹島ロッジ周辺の紅葉の時期について

椹島ロッジ周辺の紅葉

 

椹島ロッジ周辺の紅葉の見頃の時期ですが、例年、9月末辺りから山の上の方が色付き始めます。

 

椹島ロッジ周辺に紅葉の見頃は、だいたい10月中旬から下旬位になります。

 

しかしながら、その年の気候によって、だいぶズレますので、1つの目安としてください!

 

また、椹島ロッジ周辺の木々は、上記写真の通り「黄色」に色付くものが多いです。

 

「赤色」に色付く木々が少ないのですが、タイミングさえ合えば、山の斜面が黄金に輝いた姿を見ることが出来ます!

 

近年、秋の紅葉を目当てに椹島ロッジに訪れる方が急増しているそうです。

 

普段の椹島は、「登山基地」としてのイメージが強いですが、秋の紅葉のシーズンになると、客層が「登山者・ハイカー」から「カメラマン」、「観光客」にとって代わってしまうほど人気があるみたいです。

 

椹島ロッジ周辺の紅葉の写真がレストランに展示されていたのですが、どれも非常に美しく、こんな景色を見れるなら、わざわざ遠くから訪れる価値があるよな~と思ってしまいました。

 

今年も異常気象が続いてますのでアレですが、美しい紅葉を見に椹島ロッジへ訪れてみるのも良いかも知れません!

 

まとめ

 

椹島ロッジは、行こう!という強い意志がないとなかなか行く機会のない所だと思いますが、個人的には北アルプスの「上高地」と同じようなポテンシャルを秘めた場所だと思っております。

 

しかしながら、アクセスが非常に悪いところが上手くお客を呼び込めない1つの遠因になっているんだろうな~と思ってしまいます。

 

なかなか人が訪れない場所だからこそ、豊かな自然が残っているともいえますよね。

 

次回、椹島ロッジへ出没するのが何時になるか分かりませんが、また、美しい山の景色を求めて、再訪したいな~と思っております!

 

www.aohigetozan.com

こちらの記事で、椹島ロッジのお風呂・テント泊・小屋泊の詳細について書いてますので、良かったらご参考にしてみて下さい!