ジャンピングスターターを購入した経緯について
車に乗ろうと近づくと、ドアのロックが開かず、色々と「不思議な踊り」をしてみたものの何も起こらず静寂が訪れました・・・。
あれ?もしも~し!誰か乗ってませんか!?
何度叫んでも車のドアが開かず、不思議な踊りを繰り出すたびに、無駄にMP(マジックポイント)は回復するものの、車の中に入ることが出来ませんでした。
もしかしたら、呪文違いかしら?と思い「開けドア!」と叫んでみたものの、近所の冷たい視線のみ集める結果になりました(笑)
ドアが開かなったことから、車のバッテリーが上がってしまったのかな?と思ったものの、最後に乗ってから5日ほどと短く、こんな短期間に放電されるものなのか、疑問に思ってしまいました。
思い返すとヘッドライトが少し暗く、私の心のように廃れた灯りだったことを思い出し、また、エンジンのかかりも確かに悪く・・・。
結果、色々と操作してもエンジンが掛からず、明らかにバッテリー上がりと思われたので、充電器を使って様子をみてみる事に致しました。
こちらは、車やバイクのバッテリーを家庭用電源から充電できるアイテムになるのですが、ジャンピングスターターの機能はないので、接続してもエンジンをかけることが出来ませんでした。
JAFにバッテリー上がりの救援を頼むと1万円以上の費用が掛かることは確実ですし、車を購入したディーラーに頼んでも、3,000円~5,000円は費用が掛かると思われるので、思い切ってポータブルジャンピングスターターを購入する事に致しました!
色々迷った結果、こちらのDINKALENという会社から発売されているジャンピングスターターを選んだのですが、結論から先に書きますと、無事にエンジンが始動しました!
当初、「本当にエンジンが掛かるのかしら?」と、疑心暗鬼だったのですが、説明書もシッカリとしていて分かりやすく、救援にきた車とケーブルで繋ぎ始動させるよりも簡単でした!
ポータブルジャンピングスターターの良い所は、誰かの救援が必要とせず、自分だけの力でバッテリー上がりの車を蘇らせることが出来る点になります!
今回は、購入したおすすめのDINKALENジャンピングスターターについて掘り下げてみたいと思います!
特にジャンピングスターターの使い方や充電のやり方等について触れていきたいと思ます!
おすすめジャンピングスターターDINKALENの価格・付属品について
こちらが今回購入したおすすめのDINKALENジャンピングスターターになります!
「12V車用ジャンピングスターター」と記載がありますが、バイクを始めやそれ以外のバッテリーの始動に使うことが出来ます!
私は125ccのバイクによく乗るのですが、バッテリーが12vになりますので、共用できる感じです。
基本、バイクは12vのバッテリーになりますが、ジャンピングスターターが使えるかどうかは説明書で確認した方が良いかもしれません。
そんな購入したジャンピングスターターですが、色々なメーカーから発売されておりまして、価格はバラバラな感じです。
調べた限りですが、1、500円~20,000円近くと価格に幅がある感じでした。
この価格の違いは、使える機能の差や付属品の充実度によって変わってくる感じです。
購入したジャンピングスターターは、大容量バッテリーとしての側面も持ってまして、12,800mAのモバイルバッテリーとして使うことが出来ます!
かなり容量の大きいモバイルバッテリーになるものの、先人達のレビューの通り、実際にはそれほど充電(蓄電)できないと私も感じました。
感覚的な話になってしまいますが、実際にスマホを充電してみた感じからすると、6,000~8,000mAくらいの容量ではないかと思われます。
しかしながら、あくまでもジャンピングスターターになりますので、モバイルバッテリーとしての機能は限定的な考えで良いのかな~とも思っております。
付属品の方も結構充実してまして、こんな感じのシッカリとしたケースも付いてきますので、価格以上の内容かな~と感じております。
ケースだけみますと、ジャンピングスターターが入っているとは思えないですよね?
いつ使うか分からないので、車に入れっぱなしにしようと考えております。
こちらはDINKALENジャンピングスターターの本体と付属品になるのですが、詳細は後述致しますが、内容はジャンピングスターター本体、ジャンプケーブル、本体充電用ケーブル、取扱説明書と専用収納ケースになっております。
購入すると、Micro-Bケーブルは付属されております。
また、ジャンピングスターターの本体にはUSB C端子があるのですが、ケーブルは付属されませんので、自分で用意する必要があります。
ジャンピングスターターの使い方とケーブルについて
続きましては、ジャンピングスターターの使い方について書いていきたいと思います!
こちらのジャンプスターターは、5Lまでのガソリン車と、6Lのディーゼル車に対応してまして、使い方も簡単でバッテリーに接続するだけでOKになります!
勿論、ハイブリッド車に使っても大丈夫ですし、船やトラック等も12vのバッテリーなら問題なく使用することが出来ます!
操作の方も、特に難しくないですし安全の指標となるPSE認証機器になっております。
特に便利なのが、何か問題が起こるとジャンピングスターター本体にエラー表示とアラームがなり直ぐ気付ける点になります。
また、過電流や逆電流に強く、短絡や逆接続などの繋ぎ方の間違いをしても勝手に動作が停止しますので非常に安全です。
そして上記写真の通り、ジャンピングスターターの機能の1つとしてLEDライトが付いてますので、夜間のバッテーリー上がり時の作業にも重宝すると思います
こんな感じにライトの光も強く、使い方も簡単ですので、非常時に安心です!
また、本体に付いておりますUSBは、QC3.0になりますので、高速に充電することが可能になります!
USBのポートは3つありますので、最大3台のデバイスの充電が出来る感じになっております。
そしてジャンピングスターターの使い方になりますが、まず赤いボタンが電源になっております。
こちらを押すとLEDライトが点灯致します。
当初、この電源を押してからジャンピングスターターを使うのかな?と思っていたのですが、実際は使いません。
ちなみにこちらが購入すると付属してくるMicro-Bケーブルになります。
主にジャンピングスターター本体の充電に使用いたします。
納品状態で充電は100%でした!
中々のサービスですよね!!
本当に充電満タンなのか?
と思い、一応念のため充電してみたのですが、ものの数秒で満タンになりました。
この手の商品は、充電を完了してから使わないとバッテリーに悪い影響があると言われておりますが、DINKALENジャンピングスターターなら、家に届いたら直ぐに使用することが出来ると思います!
そして肝心の使い方になりますが、まずはUSBのポートの左隣にあります、2つのジャッグにケーブルを結合させて車等のバッテリーに繋ぎます。
こちらがジャンピングスターターのケーブルになります。
こんな感じにジャンピングスターターの本体にセットすると、「16.0」と表示がされていると思います。
勝手に電源が入りますので、この状態で車のバッテリーにケーブルを繋げていきます。
かなり大きなクリップになりますので、ほぼ12vバッテリーの全てに対応していると思います!
また、大丈夫だと思いますが、赤色のクリップが「プラス端子」、黒色のクリップが「マイナス端子」に車のバッテリーへ繋げますので、間違わないようにしてください!
ま~安全装置が付いてますので、逆に接続してもバッテリーから火を噴いたりはしませんので、安心してください(笑)
車のバッテリーにジャンピングスターターを繋げている写真になります。
バッテリーの残量が5V以上あれば、繋げてエンジンのセルを回せば始動致します。
始動したならば、バッテリーに繋げたケーブは直ぐに外してください。
そのままにすると安全装置が働くみたいでエンジンが止まってしまいました。
また、エンジンが止まってしまい再始動する場合は、30秒おけば再度ジャンプスターターを使うことが可能です。
説明書によると、3分間に3回まではジャンピングスターターを連続で使うことが出来るそうです。
ジャンピングスターターを1回行うと、充電が20~30%ほど低下します。
計算すると、やはり3~4回がジャンピングスターターをする限界かなと思います。
ちなみに私の場合ですが、実はジャンピングスターターをバッテーリに繋げただけではエンジンが始動しませんでした。
実は、電圧が5v未満になっている場合、通常のジャンプスターターでは電圧不足で始動しません。
その場合「強制起動機能」のモードがありますので、そちらでトライする必要があります。
ケーブルの側面に、小さく「電源マーク」が記載されておりますが、こちらを使って強制的にエンジンの始動を試みる機能になります。
こちらを使うと安全装置が働かないようになっていると思われますので、使う場合は細心の注意が必要になります。
ジャンピングスターターの説明書にも記載されているのですが、上述してます通りバッテリーの電圧が5v未満の時に使うモードになります。
使い方は記載の通りになるのですが、赤色のクリップ(プラス)のみバッテリーに繋ぎ、先ほどのボタンを2~4秒ほど長押しします。
すると小さな音が聞こえますので(「ドリップ」とは聞こえなかった)、今度は黒色のクリップ(マイナス)をバッテリーに繋ぎます。
この時「火花」が出ることがあるのですが、大きな問題ではないので、そのままケーブルをバッテリーに繋げます。
そして車のエンジンを掛ければ始動すると思いますので、直ぐにバッテリーからクリップを外してください。
そのままにしていると過電流等が起こる可能性がありますので、エンジンが掛かったら忘れずに直ぐ外してください!
ジャンピングスターターでエンジンが掛かったならば、そのまま10分ほどアイドリングしてください。
この時、エンジンの回転数を3,000回転前後(アクセルをふかす)にしておくと、効率的にバッテリーへ充電されますのでおすすめです!
また、アイドリングが終わりましたら、速やかにディーラーやカーショップへ行きバッテリー交換をして下さい。
経験上、バッテリー上がりを2回したら、素直に交換した方が良いと思います。
※充電が切れていた期間にもよりますが・・・(長いほど劣化します)
バッテリー上がりすると、本体の劣化が進んでしまいますので、充電しても蓄電性能が下がるので、速やかに交換した方が安心だと思います。
今回で3回目のバッテーリー上がりだったので、エンジン始動後すぐにディーラーへ行きバッテリー交換をしました。
結果、工賃込みで12、760円(税込)の痛い出費になりました・・・。
ま~軽自動車のバッテリー交換ですので、価格的にはこんなものかと思います。
勿論、ディーラーよりもカーショップの方がバッテリー交換の価格は安いのですが、それ以外の所も点検してくれますし、品質的にも純正品が何だかんだで一番ですので、私はディーラーで交換をするようにしております。
まとめ
痛い出費になりましたが、ジャンピングスターターがあれば誰かの救援を必要としませんので、結果的には安い買い物だったかな~と思っております。
上述してます通り、JAFに救援をお願いしますと、2万円弱は費用が掛かりますので、それを考えたら安い買い物だと思います。
注意点としましては、何度もバッテリー上がりをすると、ジャンピングスターターを使っても始動が出来なくなります。
経験上、3回くらいまではバッテーリー上がりしても、ジャンピングスターターやケーブルを使って始動できると感じております。
ただ、何度も書きます通り、バッテリーの劣化が進みますので、あまり粘らず早々に交換をおすすめしております!
何はともあれエンジンが始動して無事にバッテリー交換が出来て良かったです。
エンジンが始動せず、ディーラーやカーショップの方に家まで来てもらうとなると、更に費用が掛かったはずですからね。
これから寒くなるとバッテーリー上がりを起こしやすくなりますので、皆様も注意して下さいね!
車、バイク用バッテリー充電器のレビュー記事になります!
マメに充電すれば、バッテーリーの寿命も伸ばせますし、ジャンピングスターターを買う必要もなくなりますので、1台持っていると重宝すると思います!