- スナック菓子細型ポテトスティックぼうじゃがのりしお味を購入した経緯について
- 細型ポテトスティックぼうじゃがのりしお味の詳細について
- ぼうじゃがのカロリー・塩分・添加物の詳細
- お酒のお供に最適なスナック菓子ぼうじゃがを食べみる!
- まとめ
スナック菓子細型ポテトスティックぼうじゃがのりしお味を購入した経緯について
毎日蒸し暑い日が続いておりますが、不思議と食欲だけは衰える事を知らず、ブクブクと良い感じに成長しております!
夏バテして痩せる時期のはずですが、私の場合は、まったく当てはまらない感じです。
ここのところ、新型コロナの蔓延が進み、収束が見えない状況ですので、どうしても家で過ごす時間が多くなりますよね。
私の趣味の1つである登山ですが、移動の事を考えると億劫になってしまい、出かける事がだいぶ少なくなってしまいました。
そんな家の中で過ごすときのアイテムとして最近よく登場するのが「ポテトチップス(スナック菓子)」になります。
若い頃からポテトチップスが大好きで、一時、ダイエットで断食していたのですが、最近はお構いなしモリモリと封を開けては平らげている感じです。
コンソメ味も好きなのですが、やはり王道の1つである「のり塩味」のポテトチップスが好きで、目がない感じです。
このポテトチップスを食べなければ痩せるのにな~と思いつつ、ポリポリ食べているのですが、このコロナ自粛の最中ですので、普段食べないメーカーの物を積極的に試している感じです。
その中でも、最近よく食べているポテトチップスが「細型ポテトスティックぼうじゃが」になります。
名前のとおり、チップスではなく、棒状の物になるのですが、独特な食感と、のり塩の味は妙に美味しく、店頭で見かけるとツイツイ購入してしまいます。
今回は、最近お気に入りのスナック菓子である「細型ポテトスティックぼうじゃがのりしお味」について掘り下げてみたい思います!!
細型ポテトスティックぼうじゃがのりしお味の詳細について
こちらが最近「暴飲暴食」の時によく登場する「細型ポテトスティックぼうじゃが」になります。
「豊かな海苔の風味」というキャッチコピーにやられてしまった誰かさんでございます(笑)
写真のとおり、長く細いポテトスナックなんだろうな~と想像できますが、こちらには「唐辛子」が少し含まれていて、いつも食べている「ポテトチップスのり塩味」とは少し違った風味を楽しむことができます!
豊かなのかどうかは分かりませんが、1口食べると確かに海苔の風味が口いっぱいに広がり、唐辛子の感じるか感じないかくらいの刺激が後から伝わり、癖になるお菓子になります!
当初、棒状のポテトスナックの代名詞である「ジャガリコ」のパクリ商品かな?と、ニヤニヤしていたのですが、実際は全然違うポテトスナックになります。
食感や形状はかなりにてますが、ジャガリコを連想して食べると良い意味で違和感もりもりかもしれません。
ぼうじゃがのカロリー・塩分・添加物の詳細
ポテトチップスを始め、ポテトスナック全般で気になるのは「カロリー」、「塩分」、「脂質」、「添加物」かと思います。
ま~それを気にするなら、ポテトスナックを食べるんじゃない!!と、言われてしまいますが、それでも気になるものは気になりますよね!
今回、ぼうじゃがのカロリーや塩分などが気になり、袋の裏側を見てみると、しっかりと記載がありました。
ゲッ!!カロリー高いっす!!!!
ぼうじゃがは、1袋60gになるのですが、カロリーは302Kcalになりまして、脂質が14.9g、塩分(食塩)は1gになっております。
どのスナック菓子にも共通しますが、やっぱりカロリー、脂質、塩分は総じて高いですよね。
何度も書きますが、気にするなら食べなければよいのですが、そこに「ぼうじゃ」があるのが悪いんだ!と、開き直っている誰かさんになります(笑)
こちらは、ぼうじゃがの添加物一式になるのですが、なんだか愉快な感じの単語が並び、良いような悪いような不思議な感覚に包まれてしまいました・・・。
ぼうじゃがは、乾燥ポテトを使っているのですが、そもそも乾燥ポテトってなんざんすかね?
干し芋とは違うのかしら!?と、色々妄想してしまったのですが、体のことを考えると、ヘビーローテーションは駄目かもしれませんよね~
分かっちゃいるけど止められないのは、海老煎が既に実証してますしね!
お酒のお供に最適なスナック菓子ぼうじゃがを食べみる!
スナック菓子をお酒のお供にしている方も多いと思いますが、まさに「ぼうじゃ」は最高の相棒になります!
ポテトスティックになりますので、食べやすく、お酒との相性も抜群です!
それでは早速、冷えたビールと一緒にぼうじゃがを食べてみたいと思います!
ちなみにぼうじゃがを製造しているのは、「東ハト」になります。
東ハトと聞くと、キャラメルコーンを連想してしまうのですが、ぼうじゃがの様なタイプも発売しているんですね!
こちらがぼうじゃがになります!
袋の大きさの割には中身がチョット少なくガッカリしてしまうのは内緒ですよ♡
うわ~このスナック菓子の絵を見ると、何故か濡れてしまいます♡
ぼうじゃがの殺し文句の通り、豊かな海苔の風味が漂ってきます!
このスナック菓子のツーフィンガがあれば、日頃の嫌なことをも吹き飛びます!!
ぼうじゃがの弱点になりますが、どうしても歯に青のりが吸い付いてしまいます。
会議の前や、デートの最中にぼうじゃがを食べてしまいますと、口元に視線が集中してしまいますので注意が必要です!
ただ、ポテトチップスと違い、少し硬めになりますので、掴みやすく、ポロポロと崩れないのが良い点かなと思います。
スナック菓子の欠点は、食べにくいになりますが、その点、ぼうじゃはかなり良い方だと思います!
まとめ
棒状のポテトスナックと聞くと「ジャガリコ」を連想してしまうのですが、こちらのぼうじゃがも中々新しい食感で、結構新鮮でございます!
ロングセラーになる商品には訳がありますが、そんな末席に加わることができるのでは!?と思った「ぼうじゃがのりしお味」でした!
カロリーや塩分も高く、毎日食べるわけには行かないお菓子になりますが、「自分へのご褒美」として時々登場するにはよいポテトスナックだと思います!
飲み会の回数も激減し、独りで飲む機会が増えている誰かさんなのですが、色々なポテトスナックを食べてみて、まだ見ぬ味わいを探してみたいと思います!
売っているスーパーが限られているみたいで、あまり見かけないぼうじゃがですので、何処かで見つけたら迷わずゲットしてみてください!
一時、非常にはまってしまったプライドポテト神のり塩について書いた記事になります!
ポテトチップスと言ったら湖池屋が有名ですが、リッチな味わいになりますので、是非、食べてみてください!
ぼうじゃがスナック菓子とは少し違った美味さのある湖池屋プライドポテトコンソメ味について書いた記事になります!
味が濃くてお酒のお供に丁度良いかと思います!
おすすめのスナック菓子ですので、チェックしてみてください!