- SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンについて
- SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンのクーポンとコスパ・サイズ・重量・特徴の詳細
- SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの充電と使用時間について
- SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの使い方・接続方法について
- SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンレビューと装着感・音漏れについて
- 有線イヤホンとSOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの違いと比較について
- まとめ
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンについて
毎日蒸し暑い日が続いておりますが、日頃から音楽を聴きながらジョギング、ウォーキングをされている方も多いと思います。
私も毎日音楽を聴きながらウォーキングをしているのですが、カルナ型の物を使っている関係で耳の中が蒸し暑く妙に痒くなってしまう事があったりします。
カルナ型のイヤホンは、耳に入れる部分がシリコン製の物が多く、外して洗えるのですが、ついつい洗浄するのを忘れてしまい、気が付くと凄くベトベトで耳垢?まみれで「ギョッ!!」とする事があったりします(笑)
定期的に耳に入れる部分を洗浄しないと中耳炎の原因になってしまうと言われておりますので注意が必要ですが、そもそも耳に触れなければそんな手間が省けて便利ですよね!
イヤホンをそろそろ交換しようかな~っと考えていると、SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホン(空気伝導式オープンイヤーイヤホン)を販売しているご担当者から「実際に使った上でレビュー記事を書いて欲しい!」と言ったご依頼がありました。
レビューに関しては「自由に書いて欲しい」っといった内容だったもので、SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンをご提供いただいた上で今回はレビュー記事を書く運びとなりました!
今回は「PR記事」になりますので、その点ご了承ください。
そんな感じSOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンを使った上で感じた事や、使い方、接続方法、充電関係についても触れていきたいと思います!
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンのクーポンとコスパ・サイズ・重量・特徴の詳細
こちらが今回商品提供を受けましたSOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホン(空気伝導式オープンイヤーイヤホン)になります!
ワイヤレスイヤホンにつきましては、色々なメーカーから発売されておりますが、RanfreeFワイヤレスイヤホンは、性能面を考慮すると中々コスパが良い商品だと思います!
どの商品でもそうですが、ワイヤレスイヤホンもピンからキリまでありますので、一概には言えない所があるものの、RanFreeワイヤレスイヤホンは手が出しやすい価格ながら性能も良く「中級モデル」かな~っと思っております。
そして今回は、RanFreeワイヤレスイヤホンを発売しているSOUNDPEATSから当サイトからAmazonで使える割引クーポンを出して頂けることになりました!
対象商品:SOUNDPEATS RunFree
クーポンコード: R917FREE155
開始日は、2023/09/12 00:01~2023/09/17 23:59までになります!
こちらのリンクを押すことにより、Amazonで使えるクーポンが発券されて安く購入することが出来ますので、興味がある方は忘れずゲットしてください!
そしてSOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの特徴してあるのが「空気振動型」のイヤホンになる点です!
普通のイヤホンの場合、耳の中に入れるタイプと骨伝導の2種類がメジャーな感じですが、SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンは空気振動型という新しいジャンルのワイヤレスイヤホン(オープンイヤーイヤホン)になります!
空気振動型のワイアレスイヤホンになりますので、耳の奥まで入れる必要はございません!
使い方等については後述しますが、気になるオープンイヤーイヤホンのサイズの方は、 横幅約13.4cm、高さ約10.4cm、厚み約5.8cmになっております。
そして重量の方は、約28gと非常に軽量です!
イヤホンは長時間使う場合が多いですが、本体が重いと耳が痛くなってしまうので、軽ければ軽いほど嬉しいですよね!
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの充電と使用時間について
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの充電と使用時間について書いていきたいと思います!
こちらはSOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの詳細になるのですが、日本語の説明書とイヤホン本体、充電用のUSBが付属してきます。
非常にスタイリッシュなワイヤレスイヤホンですよね!
それでは早速充電してレビューしていきたいと思います!!
パッケージから出した様子になるのですが、本体もコンパクトなので少し寂しげなボリューム感ですよね(笑)
そしてRanFreeワイヤレスイヤホンの充電の仕方ですが、端子はUSB-Cになります。
そして充電する端子は「雷マーク」がある所になります。
ついつい出ベソを隠したくなってしまいますが、こちらをご開帳するとUSB端子が見えてきます。
充電をしている様子になりまして、充電中は赤く光が灯ります。
私も充電中は赤く灯れば良いのにな~っと良く思っております(?)
アレがソレに挿入されている様子になります!
ワイヤレスイヤホン本体が小さいので、妙にUSBが大きく感じてしまいますよね~
充電が終わると緑色?白色になります。
私も悶絶すると目玉が白色になり、魂が抜けると緑色の気体が召天するので仲間だな~っと妙に親近感が湧いてしまいました(笑)
そして充電時間になりますた、約1.6時間で満タンになります。
満タンの状態で約14時間ほど連続再生出来ますので、長時間行動する登山を始め、ウォーキング、ランニング、サイクリングなどにも十分使えると思います!
使用環境にもよると思いますが、私の場合は15~17時間ほど使うことが出来ました。
放電しやすい寒い季節ですと、もう少し連続再生時間が短くなるかもしれません。
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの使い方・接続方法について
充電方法に続きまして、RanFreeワイヤレスイヤホンの使い方と接続方法について書いていきたいと思います!
写真の通り、掌に乗るサイズ感になるのですが、普段使うイヤホンとは形状が違うので、どのようにセットするのか悩んでしまいました。
使い方については、分かれば簡単なので誰でも問題なく使えると思います。
RanFreeワイヤレスイヤホンの使い方になりますが、この向きで耳たぶにセットします。
実際に使っている様子についても写真に撮ってますので、後でご説明したいと思います。
音量等の操作につきましては、イヤホン本体の右側に電源ボタン等が付いてますので、こちらで直接調整することが出来ます。
正直、ボタンが小さいので操作性は少し微妙になります。
本体が小さいので仕方がない部分もありますが、ボタンが小さく使用中は見えない所にありますので、慣れるまで操作は難しいと思います。
また、RanFreeワイヤレスイヤホンには、日本語の説明書が付属してきますので、使い方や接続方法についても問題なく理解できるようになっております。
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンを使う際に必要なのがBluetoothのベアリング(同期)になります。
音楽を聴くためにもMP3プレイヤーや、スマホにワイヤレスイヤホンを認識させる必要がありますので設定の仕方についても触れたいと思います!
左手に写るのがRanFreeFワイヤレスイヤホン、右手に見えるのがMP3プレイヤーになります。
それでは早速ベアリングして認識させたいと思います!
RanFreeFワイヤレスイヤホンの説明書の中にもブルートゥースの接続の仕方については書かれてますので、難しいことはありません!
説明書の通り、先ほど載せました本体の電源ボタンを3秒間長押しすると充電の時に灯っていたLEDが白色になります。
それからすぐに赤色と白色点滅しますので、その状態でMP3プレイヤー等を操作してベアリングします。
ちなみにRanFreeワイヤレスイヤホンは、Bluetoothのバーション5.3に対応しております。
最新のBluetooth5.3に対応してますので、混線しにくく、音切れや音飛びなどが起きにくい仕様になっております。
そしてこちらがMP3プレイヤーの接続設定になるのですが、右下にありますBluetoothの所で行ってきます。
この辺は、使っているアイテムによって異なると思いますが、「Bluetooth設定」のメニューがあると思いますので、そちらで設定してください!
無事にRanFreeワイヤレスイヤホンの接続が完了した様子になります!
接続方法も簡単ですし、時間の方も5分前後で完了しました。
接続も完了したところで、実際にRanFreeワイヤレスイヤホンを使った時のレビューに移りたいと思います!
ちなみにRanFreeワイヤレスイヤホンは、「マルチポイント接続」に対応してまして、1つ持っていると2台のMP3プレイヤーやスマートフォン等と同時接続が可能になります!
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンレビューと装着感・音漏れについて
そんな感じでSOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンを使って感じたレビューをしたいと思います!
丁度、髪を切ったばかりなので、見事な刈上げと共にRanFreeワイヤレスイヤホンの装着感を堪能していただけたらと思います(笑)
それにしても白髪が増えたな~っと思ってしまいましたが、この歳まで髪の毛がまだあることに感謝ですよね!!
私の髪の話はこの辺にし、RanFreeワイヤレスイヤホンに話を戻しますが、写真の通り耳を囲むようなデザインになっておりまして、かなり装着感が良く、耳全体のフィット感も良好でした!
耳に引っ掛けるように装着するのですが、上述の通り、空気伝導式イヤホンになりますので耳の中に入れないので非常に快適でした!
また、1年間のメーカー保証付きですので、初期不良があっても安心な感じでした。
趣味の登山の時にRanFreeワイヤレスイヤホンを使ったのですが、汗が耳の周りに溜まらず快適でした。
ただ、上述の通りボタンの操作が難しく、まだ慣れてないこともありまして一回外してから操作するのが面倒だなと感じました。
この辺は慣れの世界なんでしょうけどね。
そして気になるのが音漏れになるかと思います。
耳から外した状態で音漏れについて調べてみたのですが、音量にもよりますがチョット聞こえてきました。
耳の中に入れて密着させるタイプとは違いますので、どうしても音漏れがしてしまうんだと思います。
電車やバスなどの静かな環境ですと、音漏れが気になるかも知れません。
有線イヤホンとSOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンの違いと比較について
続きましては、今まで愛用しているソニーの有線イヤホンとRanFreeワイヤレスイヤホンを比較してみたいと思います!
まず、RanFreeワイヤレスイヤホンにはハンズフリー通話の機能はありません。
イヤホンとマイクを使いたい方は、RanFreeワイヤレスイヤホンよりも、私が購入したソニーのイヤホンがおすすめになります。
そして装着感の比較になりますが、こちらは断トツでRanFreeワイヤレスイヤホンの方に軍配を上げたいと思います!
やはり、耳の中に入れるのに抵抗がある関係で、ソニーの有線イヤホンは微妙かな~っと思ってしまいました。
また、音質につきましては、ソニーの有線イヤホン、RanFreeワイヤレスイヤホンは同等位だと感じました。
耳の奥まで入れるソニーの有線イヤホンの方が音質が良いだろうと最初は思っていたのですが、実際にRanFreeワイヤレスイヤホンを使ってみると、同じくらいに感じたので、コスパ面から見てもかなり優秀なイヤホンだと思います。
また、有線イヤホンになりますので、邪魔なコードがなく、持ち運びも便利なのも気にっている部分になります。
マメに掃除が出来るならソニーの有線イヤホンも良いかと思いますが、運動中での使用を考えているならRanFreeワイヤレスイヤホンがおすすめです!
まとめ
SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンは、耳穴を塞がない構造に大きな特徴がありますので、圧迫感が苦手な方や、骨伝導のくすぐったさが苦手な方におすすめです!
運動中にズレたら嫌だな~っと思いながら使ったのですが、全然大丈夫だったので驚いてしまいました。
軽量で音の方も低音、高音共に良い響きで高級感がある感じでした。
耳の中で汗をかくことが無くなりましたし、嫌な痒みも収まったので、同じような悩みがある方は、是非、SOUNDPEATS RunFreeワイヤレスイヤホンをチェックしてみては如何でしょうか!?